くらし 紀の川市合併20周年記念特集
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- 自治体名 : 和歌山県紀の川市
- 広報紙名 : 広報紀の川 令和7年11月号
平成17年11月7日に5町が合併し誕生した紀の川市は、来たる令和7年11月7日に合併20周年を迎えます。市民のみなさんの笑顔と努力で発展してきた紀の川市。その過程全てが市の財産です。
今回の記念特集では、みなさんと紡いだ20年の軌跡をたどり、アンケートで募集した「煌めいた人」の紹介や、「あなたが思う紀の川市について」をもとに紀の川市を深掘りし、魅力を再確認。また、将来を担う若い世代との取り組みも紹介し、これからの紀の川市への希望を語ります。
「我がまち紀の川市」の過去・現在・未来を改めて思い描き、力を合わせて、合併20周年記念キャッチフレーズ「笑顔で歩んだ20年輝く未来へ紀の川市」にもある希望に満ちた「輝く未来」を共に築いていきましょう。
■さらなる飛躍を目指して
紀の川市は、今年11月7日に合併20周年を迎えます。
この間、少子高齢化と人口減少の進行、自然災害への意識の高まり、さらには新型コロナウイルス感染症の流行やデジタル化の進展など、本市を取り巻く環境は大きく変化しました。
こうした状況に対応するため、これまでのハード面での対策に加え、ソフト面での対応にも注力しました。
「子育て・教育」の分野では子ども医療費無料化対象年齢の拡充や学校給食費の無償化を開始、「安全・安心」の分野では排水機場の整備を推進、「農業振興」の分野では農業用機械・設備の購入や農業用ハウス整備に係る補助制度の拡充、「都市基盤の整備」の分野ではAIを活用したデマンド乗合交通の導入などに取り組んでいます。
今後も、次世代に誇る「住みたい」「住み続けたい」と思えるまちづくりと更なる飛躍を目指した施策を展開してまいりますので、市民のみなさまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
紀の川市長 岸本健
■紀の川市発展のために
紀の川市は、平成17年の5町合併以来、市民のみなさまのご協力をはじめ、関係各位の格別のご指導・ご支援を賜りながら、公共施設の整備拡充、幹線道路の整備、各種計画の策定など、着実に歩みを進めてまいりました。
そして本年、20周年という大きな節目を迎えることができましたのも、市民のみなさまの温かいご理解とご協力の賜物であり、心より厚く御礼申し上げます。
議会といたしましては、これまで以上に市民のみなさまと連携を密にし、多様化する市民ニーズや新しい時代の要請に的確に応えるべく、住民福祉の向上と紀の川市のさらなる発展に努めてまいります。
「人が行き交い自然の恵みあふれる住みよいまち」の実現に向け、一層の努力を重ねてまいりますので、今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
紀の川市議会議長 川原一泰
