くらし これからの住みよいまちづくり

人口減少が進むと、近くのスーパーや病院など、生活に必要なサービスが減り生活が不便になるほか、地域のコミュニティの維持が難しくなることが予想されます。
本市では、将来的に人口減少が進んでも、高齢者をはじめ誰もが安心して暮らすことができるまちを実現するために、市内各地と、生活に必要なサービスの集積した拠点を公共交通で結ぶ「コンパクト・プラス・ネットワーク」の考えに基づいた住みよいまちづくりを進めています。

・コンパクト・プラス・ネットワークのイメージ
※詳しくは本紙をご覧ください。

■境港市の現状と今後の見込み
本市の人口は、昭和60年の約3万8千人をピークに減少傾向に転じ、現在は約3万2千人まで減少しています。
人口減少は今後も続き、令和32年には、約2万3千人まで減少し、65歳以上の割合も増加することが見込まれています。
また、市内各地では、空き家や空き地、空き店舗が目立つようになっており、市街地の空洞化が進んでいます。

◇人口の推移と今後の見込み

※昭和60年および令和7年は3月末の住民基本台帳登録数、2050年は国立社会保障・人口問題研究所公表の地域別将来推計人口(R5.12)

■『立地適正化計画』でめざす将来のまちの姿(イメージ)
コンパクト・プラス・ネットワークのまちを実現するために、本市では約20~30年後のまちのあるべき姿を描く「境港市立地適正化計画」の策定に取り組んでいます。本計画では、買い物や病院など生活に必要なサービスを維持するため、都市機能誘導区域や居住誘導区域を設定し、各地域の拠点を公共交通で結ぶことで、誰もが安心してサービスを利用できる暮らしやすいまちをめざします。
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■『立地適正化計画』に関するQandA

■今後の予定
「境港市立地適正化計画」(案)について1月にパブリック・コメントを実施し、3月末までに計画を策定する予定です。パブリック・コメントの実施時期などについては、市報1月号でお知らせする予定です。

問い合わせ先:都市整備課 都市政策係
【電話】47-1066【メール】[email protected]