- 発行日 :
- 自治体名 : 鳥取県境港市
- 広報紙名 : 市報さかいみなと 令和8年1月号
■絆がはぐくむ人権のまちづくり~境港市人権ふれあいフェスティバル~
一人ひとりを大切にした「人権を尊重するまちづくり」の推進を目的に、境港市人権ふれあいフェスティバルを11月24日(月・振休)に市民交流センターで開催しました。
視覚障がいのあるピアニスト清水紘子さんをお迎えし、トークandピアノ演奏のステージのほか、中学生による人権作文の朗読披露、多文化共生コーナーでの学習会、さまざまな団体によるバザーの出店などがあり、思いやりの心を持つことの大切さを実感したイベントとなりました。
また、今年は小・中学生、高校生などの人権作品を市民交流センターのエントランスで4日間展示しました。
境港市人権ふれあいフェスティバルには、作品制作や準備などにかかわった人も含め、1,700人以上の人が参加し、一人ひとりが人権を考える心豊かな時間となりました。
■大人の高血圧予防塾 修了式~高血圧ゼロのまち事業~
本市では、皆さんが健康でいきいきと過ごせる「高血圧ゼロのまち」をめざして、令和7年6月から半年間「高血圧予防塾」を開講しました。
最終日となる11月27日(木)には、山陰労災病院の水田先生を講師に迎え、高血圧に関する質問コーナーや、高血圧予防の最新情報を分かりやすく伝えていただくとともに、参加者の修了式を行い、健康コース35人、食コース14人に修了証書を手渡しました。
▽健康コース
受講を通して「毎朝血圧測定をする習慣がついた」「塩分を意識するようになった」「野菜を普段より食べるようになった」「ウォーキングを始めた」などの声が寄せられ、多くの人に生活習慣の変化がありました。
今後はこの習慣を継続させるために、定期的に集まって生活状況の確認や学習、運動する機会を設けることとしており、共に研鑽(さん)を積むことで、健康状態のますますの改善につながると期待しています。
▽食コース
高血圧予防の中でも「食」を中心とした講話や調理実習を通して、知識と技術を伝えることができました。
受講生からは「野菜を食べるようになった」「塩分に頼らず柑橘類や薬味を活用するようになった」といったご自身の変化のみならず、「学んだことを家族や地域にも広めたい」といった声も寄せられました。
今後、食を通した健康づくりの輪が広がっていくことを期待しています。
◆皆さんが健康でいきいきと暮らせる「高血圧ゼロのまち」を目指していきましょう!
○血圧予防の3つのポイント
(1)セルフチェック(血圧・体重)
(2)適正体重の維持
(3)減塩とカリウム(野菜)摂取「合言葉はヘル塩(しお)・ベジとーる」
