くらし 令和7年10月から「プラスチック資源分別回収」を開始します
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- 発行日 :
- 自治体名 : 鳥取県琴浦町
- 広報紙名 : 広報ことうら 2025年8月号
琴浦町では、令和7年10月から「プラスチック資源」の分別回収を開始します。これは、町が掲げる「ことうらゼロカーボンチャレンジ宣言」の一環として、2050年までにカーボンニュートラル・脱炭素社会の実現を目指す取り組みの第一歩です。
ごみの分別とリサイクルの推進は、町の未来と地球環境を守る大切な行動です。町民のみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
プラスチック分別回収・再商品化の流れ
※詳細は本紙をご参照ください。
■分別回収できるプラスチック資源とは?
以下の条件に当てはまるものが「プラスチック資源」として回収の対象になります。
・プラスチック素材のみでできているもの(硬いプラスチック、軟らかいプラスチック両方可)
・大きさが、縦・横・高さいずれも50cm以下のもの
※洗っても汚れが落ちないものは、可燃ごみとして出してください
■「プラスチック専用」町指定袋を使いましょう
プラスチック資源の回収には、町指定のプラスチック専用袋をご使用ください。
・プラスチックを直接入れ、二重袋(小袋を使う)にはしないでください
・各自治会などのごみステーションに出してください
・収集日は、お住まいの地域の「ごみ収集日程表」をご確認ください
◇販売価格
大サイズ(10枚入り):160円
小サイズ(10枚入り):90円
※役場庁舎ではなく、指定袋取扱店舗にて購入いただけます
■軟質プラスチックの拠点回収は終了
これまで町内のスーパーや役場庁舎などで実施していた「軟質プラスチック」の拠点回収は、令和7年9月末をもって終了します。10月以降は、上記のとおり、町指定袋を使用した「プラスチック資源」として、各自治会などのごみステーションにて分別回収を行います。
■プラスチック資源としてこれは出せる?出せない?~回収対象の例を確認しましょう~
◇回収できるもの
プラスチック製のトレー、カップ、バケツ、洗剤の容器など(洗ってきれいなもの)
お菓子などの包装プラスチック
◇回収できないもの
・金属部品がついているもの
金属部分⇒不燃ごみへ
プラスチック部分⇒プラスチック資源へ
・電子基板やバッテリーが含まれているもの
バッテリーがとれないもの⇒有害ごみへ
バッテリーがとれるもの⇒小型家電へ
※詳細は「プラスチック資源分別回収専用チラシ」と「ごみの区分と出し方(9月発行予定)」をご覧ください。
■町民説明会を開催します
日時:8月26日(火) 19:30~20:30
場所:まなびタウンとうはく 4階 多目的ホール
日時:9月1日(月) 19:30~20:30
場所:琴浦町赤碕地域コミュニティーセンター(分庁舎内) 2階 多目的ホール
どなたでも参加可能ですので、是非ご参加ください。
■なぜプラスチックを分別回収するの?
私たちの生活に欠かせないプラスチックですが、使い終わった後の「ごみ」としての扱いが、地球環境に深刻な影響を与えています。
・プラスチックを焼却処分すると、温室効果ガス(二酸化炭素)が発生し、地球温暖化を進めます→異常気象や海面上昇の原因になります。
・川や海に流れ出たプラスチックは、生き物に悪影響を与えるだけでなく、マイクロプラスチックとして人間の健康にも影響を及ぼします。
■リサイクルで琴浦町をよりよいまちに!
◇一人ひとりの分別が、未来の環境を守るカギとなります。
プラスチックは、きちんと分別すればリサイクル可能な貴重な資源です。
町全体で協力して取り組めば、年間で約200トンのプラスチックを資源として再生できる見込みです。
町民の皆さま一人ひとりのご協力が、琴浦町の未来を大きく変える力になります。
問合せ先:町民生活課 ゼロカーボン推進室
【電話】52-1703