健康 【ほけレポ】保健レポートvol.70~”まめ”にいかいや!江府町~

・まめ=元気という意味。
・保健師、管理栄養士、健康運動指導士が毎月、いのちと健康を守るための情報をお届けします。

■鳥取大学医学部医学科総合臨床実習の受け入れを行いました
みなさん、こんにちは。
今月のほけレポでは、鳥取大学医学部医学科「総合臨床実習」についてご報告します。

江府町では、中山間地域で暮らす住民の生活実態を知り、学ぶことが次世代の地域医療を担う医療従事者に必要不可欠であるとの観点から、医学生の実習の受け入れを行っています。

今回ご紹介する鳥取大学医学部の「総合臨床実習」は、将来医師になる学生の実習です。日野病院での総合診療外来の他、病院だけでなく地域での活動にも参加されており、江府町俣野ふれ愛学舎の「オレンジカフェ」では、参加者の方へ向けた健康講座をお願いしています。

写真は、実際の健康講座の様子です。フレイル予防の健康講座では、実際に身体を動かしてもらう場面もありました。片足で立つ運動や足踏みなどに取り組んでいただき、参加者の皆さんから「これはなかなかハードだぞ」と感想もありました。

健康講座が終わったあとは、参加者のみなさんとお茶をされ、俣野診療所を見学して終了です。参加者のみなさんからは、「将来はどんな医師になりたいか?」「どの診療科に勤めたいか」など質問も出て、和やかな雰囲気です。

学生さんからは「学びになった、楽しかった」という声が多く寄せられ、有意義な実習になっています。
こういった実習をとおして、普段の生活に視点をおいた医療を提供できる医療従事者がたくさん育ち、その取り組みの一環として江府町で学んでくださることを大変うれしく思います。

※写真は広報紙18ページをご覧ください

お問合せ先:江府町総合健康福祉センター
【電話】0859-75-6111