- 発行日 :
- 自治体名 : 島根県安来市
- 広報紙名 : 広報やすぎ「どげなかね」 令和8年1月号
まちの話題や出来事を紹介します
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■市長日記 農林業祭を開催
11月2日、安来農林振興協議会として、伯太庁舎で「第21回安来市農林業祭」を開催しました。各出展者による安来産の農林産物や加工品の販売、どじょう汁や金芽米の試食などが行われ、約4000人の来場者に安来の秋を楽しんでいただきました。
今後も「地産地消」を大切にし、農林水産業の振興に取り組んでまいります。
■クマを正しく理解
11月1日、「クマから身を守るための学習会」が布部交流センターで開催されました。布部地域ビジョンを作成している「布部の未来を考える会」が主催し、約80人の参加がありました。
講師の島根県職員がクマの生態や行動特性、全国と比較した県内での出没状況などを解説。参加者は、「出会ったらどうするか」の前に、鈴やラジオ等を携帯する、クマの隠れる場所や不要な果樹を減らすといった「出会わないためにどうするか」を重点的に学びました。
■スマホを上手に使って
11月8日、情報格差の解消と行政サービスの利用促進のため、安来市役所で「スマホ教室」を開催しました。プロのスマホアドバイザーと情報科学高等学校の生徒10人が講師となり、マンツーマンで参加者の相談に応じました。
講師の一人3年生の塩見悠高(ゆたか)さんは、昨年の探究活動で作成したワンクリック詐欺の被害防止啓発用体験サイトを紹介。「詐欺被害にあわないようサイトを活用してほしい。相談に答えることで自分も知識を再確認できて、良い経験になった」と話しました。
■安来こども議会 開会
11月3日、安来青年会議所が主催する「安来こども議会」が安来庁舎議場で開催されました。安来高等学校と情報科学高等学校の生徒16人が議長・副議長・議員役となり、市長と教育長に対して一般質問を行いました。
こども議員からは、「高校の魅力を発信し生徒数を増やす提案」や「通学路の街灯設置の提案」、「アルテピア周辺の都市計画」などが出され、身近な話題から市の計画まで、様々な分野について若者の生の意見を届ける貴重な機会となりました。
■市内にホテルが出店
西日本を中心にビジネスホテル「HOTEL AZ(エーゼット)」を展開する株式会社アメイズ(大分県大分市)が安来市内へのホテル出店を決定しました。11月18日には、田中市長が同社の立地計画に認定書を交付しました。
建設地は黒井田町「チェリーネわだなん」の一画。6階建ての施設に客室158室を備え、令和9年1月の開業を予定しています。大型ホテルの進出により、観光・ビジネス客の滞在増や新たな雇用の創出といった経済効果が期待されます。
■環境フェアで学ぶ(f)
11月2日、伯太中央交流センターで「やすぎ環境フェア」を開催しました。規格外野菜を使った、高校生運営の試食コーナーをはじめ、環境をテーマにした様々なイベントが行われました。
特設ステージで行われた「どじょうすくいロボコン」では、小学生が自分で製作・プログラミングしたロボットを用い、特定の課題をクリアできるか競技。参加した十神小4年生の富金原(ふきんばら)航太さんは、「思い通りにはいかなかったけど、プログラミングや製作が楽しかった」と話しました。
■食べて元気 お口の健康
11月22日、安来中央交流センターで「食と歯のフェスティバルinやすぎ」を開催しました。よく噛むことを意識した料理の試食や歯と運動の関連を体感するコーナー、血圧・骨密度の健康チェックなどが行われ、盛りだくさんの内容で賑わいました。
歯学博士・料理研究家で、健康咀嚼(そしゃく)指導士でもある田沼敦子さんの講演では、身近な食材や調理方法で実践できる「噛むかむクッキング」を紹介。子どもから高齢者まで、生涯を通じた食育や歯と口腔の健康づくりを考える一日となりました。
