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■「ローカルリーダーズミーティング2025in島根県雲南市~まちは『つくる』のか『できる』のか~」を開催!
市では、地域の未来をつくる次世代を発掘・育成する取り組みとして、地域課題解決やまちづくりにつながる起業や新規事業づくりを応援しています。

10月7日から9日までの3日間、木次経済文化会館チェリヴァホールや旧飯石小学校を会場に、地域資源を生かした産業創出に取り組む自治体や中間支援組織、起業家など約250人が集まり、参加者同士で学び合う「ローカルリーダーズミーティング」を、ローカルベンチャー協議会※と雲南市の共催で開催しました。

※地方において、地域社会の資源を活用して起業したり新規事業に挑戦したりする人(団体)をローカルベンチャーと呼び、その輩出・育成をめざして活動を行っています。

参加者は、市が第3次雲南市総合計画で掲げる「えすこ」、「総働」の言葉を切り口に、雲南地域でまちづくりに取り組む方たちの姿勢を学び、地域資源を生かした事業のあり方について探求しました。

●Day1
◇オープニング〜雲南から考える、地方創生のこれまでとこれから〜
雲南市が合併後20年間で取り組んだ「協働のまちづくり」、「チャレンジの風土・文化づくり」、そして第3次雲南市総合計画でめざす将来像「えすこな雲南市」について、対話を通して考えました。

◇ローカルリーダー座談会〜ローカルリーダーのこれまでとこれからを聴く〜
雲南地域や全国でまちづくりに取り組む方たちが、取り組みへの思いや今後の展望を語りました。

《第1ターム》
・「行政」
・「地域自治」
・「大企業×地域」
・「課題解決×地域」
・「キャリア教育・探求学習」
・「大学生×地域」

《第2ターム》
・「鹿児島県錦江町(きんこうちょう)」
・「岡山県西粟倉村(にしあわくらそん)」
・「NPO法人ETIC(エティック).」
・「北海道厚真町(あつまちょう)」
・「宮城県気仙沼市(けせんぬまし)」
・「愛媛県久万高原町(くまこうげんちょう)」

●Day2
◇フィールドワーク〜地域を歩いて考える“総働”の始め方〜
各地区のまち歩きや事例紹介から、地域の方々がまちづくりに取り組む姿勢を学びました。

《フィールドワーク》
・先三新塔地区
・阿用地区
・鍋山地区
・波多/松笠地区
・民谷地区
・吉田地区

◇テーマ別分科会
各事業分野において「総働※」で取り組むために、それぞれがどのような役割を果たすべきか議論しました。

《テーマ》
・「えすこな農」
・「えすこな里山」
・「えすこなモビリティ」
・「えすこな人材×事業」
・「えすこな健康」
・「えすこな共助」

※総働…世代や立場を超え、関係人口の資金を効果的に取り込みながら、自然環境や歴史・文化、先人の知恵などあらゆる資源をいかして多方面で多様な協働を行うこと。

●Day3
◇探求セッション「風の谷」への筋道〜地域の総働で「できる」プロセスとは〜
過疎地域においての暮らしを持続可能なものにしていくために、人と自然がどのように調和していくべきか、対話を通して振り返りました。

■参加者の声
・木次のまち全体が会場になっていること、市民の方々を含めたさまざまなゲストが登壇したこと、まち中で出会う地域の方々が「来てくださってありがとう」、「ご苦労様です」と優しく声を掛けてくださり、雲南市の豊かさを体感する3日間でした。
・プログラム一つ一つの学びが深く、特に地域自主組織の実例に触れることができたのはとても良かったです。問いを多くもらうことができたので、地元に還元していきたいと思います。

問合せ:政策推進課
【電話】0854-40-1011