- 発行日 :
- 自治体名 : 岡山県奈義町
- 広報紙名 : 広報NAGI 2026年1月号(830号)
■[こども園]なぎっ子フェスティバル!
12月5日に第2回なぎっ子フェスティバルを開催し、3・4・5歳児クラスが学年ごとに生活発表を行いました。こあら組(3歳児)は、運動会で仲間意識が芽生えたチームごとにみんなで合わせて同じ動きや言葉に挑戦するごっこ遊びを楽しむようになりました。そして、大好きな「おおきなかぶ」の絵本に興味をもった子どもたちは、遊びの中で保育者や友だちとのごっこ遊びを始めました。今回は、そのチームで役割を担当し「おおきなかぶ」の劇あそびを発表しました。初めての舞台でしたが、息を合わせて「うんとこしょ、どっこいしょ」と掛け声をかけながら、大きな声でセリフを言ったり、歌を歌ったり、保育者と掛け合いをしながら自信に満ち溢れた姿をみせてくれました。
ぱんだ組(4歳児)は、劇「ぱんだ組のふしぎなぼうけん!」を発表しました。自分たちの得意なこと、お家の人に見てほしいことをみんなで話し合い、お話の中に盛り込みました。劇あそびをしていく中で友だちのことを応援したり、お互いにアドバイスをしあい、友だちと一緒に成長していく様子が見られました。園生活で経験した毎日の積み重ねから、できるようになったことを自信をもって発表することができました。
きりん組(5歳児)は、劇「にゃんきちいっかのだいぼうけん~めざせ!たからじま!~」を発表しました。衣装や道具を自分たちで作り、劇の中では友だちと掛け合いをしながら、宝島を目指しました。ハンドベルではみんなで合わせることを意識しながら「きらきら星」を演奏しました。素敵な音色が会場をほっこりした気持ちにしてくれました。歌は日ごろから口ずさんでいた「勇気100%」を選び、元気いっぱいの歌声を聞かせてくれました。
なぎっ子フェスティバルを経験したことで、また一つ大きく成長した姿を見せてくれた子どもたちです。会場の方からたくさんの拍手をいただき、子どもたちの大きな力になりました。みんなで一つのことに取り組む楽しさ、表現する楽しさ…など実りある経験となりました。3学期も子どもたちの挑戦しようとする姿を見守り、やってみたい気持ちを大切にしながら、ここでしかできない経験ができるようにしていきたいと思います。
■[なぎチャイルドホーム]「お茶の時間」スタート!
9月から交流広場で始めた「お茶の時間」。日頃“やってみたいなあ”と思っていても、おうちではなかなかできないことを自ら立案して一緒に楽しむ時間です。
11月は「字を書こう!」「スマホのこれ分からん!」「みんなでボードゲーム‼」「ルビーとあそぼ」をテーマに開催しました。
ひと文字ずつ書きたい字を書く。スマホの使い方を知る。いろんなボードゲームやカードゲームを紹介して、みんなで楽しむ。国際交流などいずれも、お茶を飲みながら、お話ししながら、集まった人同士ゆっくりと過ごしています。
■[小学校]笑顔いっぱいの学習発表会!
11月29日に学習発表会を開催しました。子どもたちは、国語、音楽、外国語、総合的な学習の時間など、様々な教科で学んだことをもとに、創意工夫を凝らした発表を行いました。
1年生は、国語で学習した言葉遊びに英語やクイズを交えて発表を行ったり、息の合った合奏を披露したりしました。2年生は、国語で学習した物語を音楽劇で表現。低学年らしい可愛さに加え、歌声や姿勢などで成長した姿を見せました。3年生は外国語の授業内容を英語で発表。コミカルな合唱やALTとの楽しいダンスで会場を和ませました。4年生は、テレビ番組を元にした笑いありの劇で、日本の各地を大調査!それぞれの地域の魅力を伝えました。5年生は、総合学習で取り組んだコメ作りから、日本の農業の課題について深く掘り下げた劇を披露しました。劇は5年生がすべて自分たちで考えたオリジナルです。最高学年の6年生は、修学旅行で学んだ「平和」をテーマに発表しました。平和記念資料館で感じたことや、被爆された方のお話から深く考えたことを力強く発信。そして、自分たちにできる平和への一歩について、未来への願いと強い思いを込めて伝えました。
子どもたちは、日々の学習の成果を皆さんの前で表現することで、さらなる自信をつけることができました。これからも町のことや、いろいろな教科の学習に意欲的に取り組み、成長を続けていきます。
■[中学校]未来へのバトン~新たな伝統をつくる~
◇ルール・リデザインプロジェクト~学校生活のきまり見直し~
もっと学校生活が過ごしやすくなるように、また、生徒一人ひとりの判断力や行動力の育成と生徒同士で声をかけ合い、高め合いながら関わる力の育成を目的に、“ルール・リデザインプロジェクト”に全校で取り組んでいます。
11月に学校生活のきまりや目的を考えながら“学校生活のきまり”を見直すプロジェクトをスタートしました。全校集会の中で、だれもが“安全・安心”に過ごし“、命・人権”が尊重される学校を目指す視点を共有しました。取り組みの中では、学年をこえて話し合う活動もあり、お互いに意見交流しました。伝統を受け継ぎながら、時代の変化に対応できるよう生徒たちも成長しています。
◇奈義小学校6年生の体験授業
12月5日に、小学校6年生の児童が中学校の授業体験を行いました。新校舎で授業をしている中学生を見学した後、理科と英語の授業を体験しました。はじめは少し緊張した様子もありましたが、体験授業では、小学校で学習した内容とのつながりを感じながら積極的に授業を受け、中学生になった自分を少しイメージできたのではないでしょうか。4月が楽しみです。
