健康 6~9月は「広島県夏の食中毒予防期間」

高温多湿となる夏は、細菌性の食中毒が最も発生しやすい時期です。
食中毒予防3原則に気を付けて予防しましょう。

■食中毒予防3原則
食中毒菌を「つけない」「ふやさない」「やっつける」

■家庭でできる予防策
・調理前は手洗いを徹底する
・生の肉や魚を扱った器具類はすぐに洗浄・消毒する
・食材は適正な温度で保管する
・調理後は速やかに食べる
・肉は十分に加熱する

問合せ:健康推進課
【電話】0848-24-1961