くらし 今月の市長コラム

■ネーミングライツの取り組み
こんにちは。市長の藤本悦志です。今年度本市では、ネーミングライツ制度を導入しました。施設や事業の運営に係る新たな自主財源の確保と知名度の向上を図ることを目的としています。
この制度は、民間事業者との契約により施設または事業の愛称として命名権を付与する代わりに対価を得て、その運営費などに充てるというものです。新たな財源を確保しながら、地域にさらなるにぎわいを創出するという観点で大変有効な手法だと考えています。
このたび、イベントおよび公共施設の愛称を募集したところ3件のパートナーと愛称が決定しました。イベントにおいては「元就の里リレーマラソン」に南条装備工業株式会社様、施設では「吉田運動公園」にスターライト工業株式会社様、「クリスタルアージョ大ホール・小ホール」に株式会社マルシン様とネーミングライツパートナー契約を締結しました。契約の締結に当たり、パートナーとして多大なご支援を賜りましたことに感謝を申し上げます。
この取り組みによって得られたネーミングライツ料(命名権料)は、老朽化した施設の修繕やイベントの費用などに充てることとしており、市民の皆さまがより快適に施設などを利用していただけるよう活用させていただきます。
引き続き、他の施設においてもネーミングライツの募集に向けた検討を進め、持続可能な施設運営と地域の活性化を目指してまいります。