- 発行日 :
- 自治体名 : 広島県江田島市
- 広報紙名 : 広報えたじま 第245号(令和7年3月号)
■家庭での災害への備えはできていますか?
災害が多い日本では、家庭での防災対策が非常に重要です。政府の地震調査委員会は南海トラフ巨大地震が今後30年以内に起きる確率について、これまでの「70%から80%」を「80%程度」に引き上げ、公表しました。
災害から自分の命を守るためには、日頃から災害に備えて家具類の転倒防止策や物資の備蓄に努めるほか、自分の住んでいる地域の危険箇所を把握し、避難について確認しておきましょう。
▽家庭での備蓄
各家庭は、3日分程度、可能な限り7日分程度の食品などの備蓄に努め、避難するときの最小限度の必需品の、非常持ち出し袋は玄関や寝室などの手の届きやすい場所へ置いておきましょう。
▽ローリングストックを実施
日常生活の中で食材などを多めに常備して使いながら、使った分を買い足し、災害時などに備える備蓄方法をローリングストックと言います。賞味期限の古いものから消費し、食べたらその分を補充しましょう。
▽家具等類の転倒防止対策
震災では、転倒した家具の下敷きとなってケガをする可能性があります。大地震が発生したら「家具は倒れるもの」と考えて日頃から対策をしておきましょう。
▽危険箇所の把握
Web版ハザードマップなどを活用し、身の回りで起こる可能性のある災害を知っておきましょう。(土砂災害・津波災害など)
問合せ:危機管理課
【電話】0823-43-1633