- 発行日 :
- 自治体名 : 山口県宇部市
- 広報紙名 : 広報うべ 令和8年1月号
ウェブ番号:1005388
人生100年時代、誰もがなりうる認知症ですが、認知症になったから何もできなくなるわけではありません。
最近では、認知症になっても活躍している人が増えており、たくさんの人が前向きに暮らしています。
■認知症と診断された直後の気持ち
・間違いじゃないかという気持ちと納得する気持ちで毎日心が揺れ動いた
・仕事もある、家族もいるこれからどうしよう…
・「認知症になったら終わり」こんな言葉を思い出して苦しかった
■自分らしく前向きに生きる人を紹介
やまぐち希望大使(認知症本人大使) 市内在住 右田京子さん(72歳)
64歳で認知症と診断され、5年ほど経ってようやく受け入れることができました。家族に迷惑をかけたくないと入所したグループホームでの生活で症状も落ち着き、前向きになれました。
今は小物作りや入所施設の手伝いでみなさんに喜んでもらえることがうれしいです。また、娘にネイルをしてもらうことや「認知症カフェ」、「やまぐち希望大使」の活動などが楽しみです。
認知症だから諦めるのではなく、「夢を見続ける」ことを大切に一歩ずつ進んでいきたいと思います。
問合せ:高齢福祉課
【電話】34-8303
