くらし 吉川博史の防災かわら版

『冬期の災害への備えについて』

令和7年の夏は記録的な暑さになりましたが、これから冬本番を迎えるにあたり、各ご家庭での備蓄品も、寒さ対策とライフライン停止への備えが重要となります。
以下に、冬の災害に備えるための家庭用備蓄品をカテゴリ別にまとめました。

◆寒・暖房対策
防寒具(厚手の下着や靴下、手袋、帽子、毛布等)、使い捨てカイロ、アルミレジャーマット、保温ポット、カセットガスストーブ

◆食糧・水
飲料水(家族の人数×1日3ℓ×最低3日分)、非常食(缶詰、レトルト食品)、カセットコンロとガスボンベ

◆衛生・健康管理
携帯(簡易)トイレ(家族の人数×1日5個×最低3日分)、体温計や常用薬、保湿剤や断水時に役立つドライシャンプー等

◆災害対応グッズ
懐中電灯やLEDランタン等、モバイルバッテリー等のポータブル電源、電池式のラジオ、ホイッスル

●備蓄のポイント
(1)「ローリングストック法」を活用し、日常使いの食品を少し多めに買って、賞味期限内に使いながら備蓄する。
(2)収納や持ち出すことを考慮し、コンパクトで軽量な物を選ぶ。
(3)家族構成(乳幼児や高齢者)に応じた備蓄も忘れずに。

今回は、代表的なものを列挙いたしましたが、各家庭の事情に沿った備蓄の推進をお願いいたします。災害はいつ起こるかわかりませんので、今一度、備蓄品の内容を確認し、冬の災害に備えましょう。

問合せ:町役場総務課 地域安全班
【電話】56-7111