- 発行日 :
- 自治体名 : 徳島県上板町
- 広報紙名 : 広報かみいた 令和7年11月1日号 第329号
◇本淨 敏之 議員
質問1:新ごみ処理施設の建設について
(1)建設計画を具体的に説明を
[答弁]環境保全課長
7月に施設整備費等の予算を可決後に、9月中に入札予定だったが板野町の脱退や予算の否決等により事業の実施に至っていない。事業は1市1町で継続し、今回は施設の造成工事等に係る予算のみ提出している。今後、令和9年度末の施設の完成と試運転期間を含めると一刻の猶予もない。
(2)2年8月間の県外でのごみ処理について説明を
[答弁]環境保全課長
県外は排出の経緯は、令和4年10月に総合評価一般入札をしたが参加業者の申し出がなかった為、令和5年10月新ごみ処理施設整備の事業方式を公設公営に変更。再度入札の準備を進めたが、当初予定の新ごみ処理施設の稼働が見込めない状況になり令和7年8月から令和10年3月末間の2年8ヶ月間中央広域環境センターでごみを積み替え県外へ移出している。
(3)臨時会で新ごみ処理施設建設に係る補正予算が否決された影響について回答を
[答弁]町長
新ごみ処理施設の令和10年4月の稼働は決して譲れない。現在の財政状況では単独でのごみ処理施設の建設等や積み替え保管施設を建設し処理、委託することは出来ない。一刻も早く事業が進められるよう一層努力する。
(4)町長の基本的考えと決意について
[答弁]町長
新ごみ処理施設の事業は、町民の生活に密接しており、決して停滞させてはいけない事業である。この事業手法は最善で、現在1市1町で進めている新ごみ処理施設整備計画であり、今後とも上板町はこの計画を進めていく。
質問2:町道の管理について
(1)町道の点検をどのようにしているのか
[答弁]建設課長
日頃の通行時におけるチェックや住民からの通報、定期的交通安全施設点検等により適正に実施している。
再問:月に1回は定期的点検が必要ではないか
[答弁]建設課長
今後検討する。
再再問:路線、地域を指定し、担当者を決め点検を行ってはどうか
[答弁]建設課長
今後検討したい。
(2)町道の補修計画の手順についてはどのようにしているか
[答弁]建設課長
職員で補修できるものは早急に対応している。業者に委託するものは適正な手段で対応している。
再問:町民からの要望時に納得できる手順で補修の説明が必要であると考えるが
[答弁]建設課長
今後検討する。
再再問:100人余が町内外から通勤している。通勤途上に町道の状況を建設課に情報を提供するシステムをつくるのはどうか
[答弁]町長
担当課と十分協議の上、適切な事務執行に努める。
(3)除草の計画と実施状況はどのようにしているか
[答弁]建設課長
町道の除草は、各河川の堤防上道路、町道16号線、広域農道、高速道路側道等については定期的にしている。また、住民や議員各位の要望がある所については適宜対応している。
再問:毎年雑草が繁茂する場所を地図化し、計画的に除草してはどうか
[答弁]建設課長
少ない人員で必死に対応しているが、さらに、努力したい。
■記後集編
第12回目の「議会だより」を編集いたしました。
今回は9月定例会の一般質問並びに7月から9月の「議会のうごき」を掲載いたしました。
また、第2回臨時会では会期を延長し、新ごみ処理施設について慎重に審議を重ねました。
上板町議会広報編集特別委員会
