- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県松野町
- 広報紙名 : 広報まつの 令和8年1月号
■南海トラフ地震 臨時情報に備えましょう
「南海トラフ地震臨時情報」は、南海トラフ地震が発生する可能性が通常よりも高まったと判断された場合に出される情報です。
◆「臨時情報」発表!そのとき、あなたにできること
◇1.落ち着いて情報の確認
・テレビ、ラジオ、インターネットなどで、正確な情報を確認しましょう。
・特に「巨大地震警戒」や「巨大地震注意」といったキーワードに注目してください。
◇2.身の安全の確保と避難準備
・家具の固定や非常持ち出し品の確認など、日頃からの備えを再確認しましょう。
・津波の浸水が想定される地域の人は、すぐに避難できる準備を整えてください。
◇3.家族や地域での話し合い
・家族と避難場所や連絡方法について再確認しましょう。
・地域の一員として、避難訓練への参加や、地域の防災について話し合うことも大切です。
◆「半割れ」や「一部割れ」にご注意を
南海トラフ地震は、一度に全体が起こるだけでなく、一部の領域で先行して地震が発生する可能性も指摘されています。これが「半割れ」や「一部割れ」と呼ばれるものです。
◇半割れ(例:東側半分で発生)
・残りの領域(西側半分)でも、後発の巨大地震発生に警戒が必要となります。
・この場合、政府から「巨大地震警戒」の臨時情報が出され、1週間程度の避難が呼びかけられることがあります。
◇一部割れ(例:全体の小さな一部で発生)
・この場合も、後発の巨大地震発生に警戒が必要です。
・「巨大地震注意」の臨時情報が出され、日頃の備えの再確認などが呼びかけられます。
◆日頃からの備えが何よりも大切です
「臨時情報」が出されるのは、事前に地震の発生を確実に予測できるようになったわけではありません。しかし、発表された際には、私たち一人ひとりが冷静に対応し、命を守る行動をとることが重要です。
◇ハザードマップの確認
・自宅や職場周辺の津波浸水想定区域や避難経路を確認しましょう。
◇非常持ち出し品の準備
・水、食料、常備薬、ラジオ、懐中電灯など、最低3日分は準備しておきましょう。
◇家族との連絡方法の確認
・離れているときにどう連絡を取るか、集合場所などを決めておきましょう。
◆「まさか」に備え、「もしも」に備える。
これが、私たちと大切な人を守るための第一歩です。日頃からの備えを万全にして、いざという時に落ち着いて行動できるよう、今一度確認してみましょう。
■火災予防運動・防火パレード
11月9日(日)、火災予防の啓発活動として、消防車両による防火パレードを実施し、町内全域に火災予防を呼びかけました。
空気が乾燥し、暖房器具を使う冬は火災の危険が高まります。外出や就寝前の消火確認や、ストーブの周りに燃えやすいものを放置しないなど、家事を起こさない意識と行動を習慣にしましょう。
