- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県鬼北町
- 広報紙名 : 広報きほく 令和8年1月号
■愛媛の貴婦人大茶会in鬼北町
◎鬼北町盛りだくさんの1日ツアー
10月26日、(一社)えひめアフタヌーンティー協会主催で、「愛媛の貴婦人大茶会 鬼北町1日ツアー」が開催されました。愛媛県内外から20人以上が参加したツアーのテーマカラーは鬼にちなんで「赤」。貴婦人達は赤いものを身に着けて参加しました。(株)高田商店が提供する味噌づくり教室やネイチャーホテル・ナルカワでのアフタヌーンティー、奈良山等妙寺歴史交流館での歴史学習や抹茶の野点、道の駅広見森の三角ぼうしでのお買い物など、鬼北町盛りだくさんの内容となりました。
■修学旅行生の民泊受入れ
◎鬼北町で田舎暮らし体験
鬼北町では昨年度から修学旅行生の民泊受入れに取り組んでおり、10月29日に15人、11月11日に16人の神奈川県の高校生が町を訪れ、それぞれ2泊3日で民泊をしました。天体観測や柿の収穫、サイクリングや木工など、それぞれの民泊家庭が都会ではなかなかできない体験を修学旅行生へ提供し、大変好評を得ました。
町では修学旅行生の民泊受入れの希望者を随時募集していますので、農林課までお問い合わせください。
■自然の豊かさを感じて
◎好藤小学校竹の子学級
11月24日、好藤小学校の6年生が、竹の子学級(好藤公民館行事)の活動で、泉が森登山に挑戦しました。道中、澄んだ空気と紅葉を見ることができ、自然の豊かさを体感しました。落葉で足元が滑る中でも、慎重に歩を進め、お喋りをする余裕さえあった参加者たちは、登頂する頃には程よく汗をかき、持参したお弁当が普段以上においしく感じられました。山頂では、温かい即席ラーメンやホットドリンク等が振る舞われ、小学校生活最後の年に思い出に残る体験となりました。
■北宇和高校の魅力化を発信
◎高校魅力化事業視察受入れ
11月26日、鹿児島県さつま町が高校魅力化事業の視察に来町されました。さつま町からは、町職員、地域おこし協力隊、高等学校教員の方々が参加。役場にて事業説明を受けた後、公営塾、北宇和高校教育寮、多世代交流施設、北宇和高校を視察しながら、高校魅力化事業についての意見交換が行われました。県外自治体の視察は、鬼北町や北宇和高校の関係者にとっても新たな情報を得る機会となり、よい刺激となっていました。
■自身の興味・関心に気づき進路選択に
◎地元企業説明会
12月5日、北宇和高校の1・2年生を対象に地元企業説明会を開催しました。今年で8回目の開催となる説明会には27事業所が参加しました。
各事業所は、仕事の内容や雇用状況などについて、動画や資料を使って説明し、中にはドローンの操作や指紋の採取など仕事の特徴をいかした体験型の紹介もありました。生徒たちは、15分毎に各事業所のブースを回りながら、説明を通して地元で活躍する事業所の仕事に興味・関心を深めていました。
■探求的な思考と協働的な学びを体験
◎10代のための地域ラボラトリin鬼北町
12月7日、北宇和高校生を対象にワークショップが開催されました。高校魅力化の一環で北宇和高校のコーディネーターをしているMAE.代表の森あやねさんが講師となり、「自分の好き」や「最近の疑問」を切り口に、自分の考えを周りに発信することで、自己理解を深め、他者との交流を楽しみました。ワークショップでは『自分たちの好きを実現するためには』という大きなテーマのもと、自分たちが実現するならどうやって実現していくのかを話し合いました。チームの意見を尊重しながら、多様な意見が飛び交うワークショップとなりました。
■新日本プロレスの迫力を体感
◎WORLDTAGLEAGUE2025
12月7日、鬼北総合公園体育館で新日本プロレスWORLDTAGLEAGUE2025が開催され1,354名(満員)が観戦しました。全8試合が行われ、新日本プロレスの迫力に観客は圧倒されていました。第8試合には今治市出身の上村優也選手が登場し、会場は大盛り上がり。ペンライトや応援旗、選手タオルを持って応援する観戦者の声援を受けて、18分にわたる接戦の末、勝利することができました。
各試合歓声があがり、一部の試合では客席と近距離でのパフォーマンスがあるなど、プロレスの魅力を間近で体験できる大会となりました。
■大学生活をイメージして
◎鬼北町ドリームアップミーティング
12月8日、愛媛大学城北キャンパスで愛媛大学・鬼北町連携協力協定の一環事業である「鬼北町ドリームアップミーティング」が開催され、広見中学校と日吉中学校の3年生48名と北宇和高校の2年生22名が愛媛大学を訪問しました。この事業は、生徒が将来への希望や展望について広い視野で考え・描く力を育成することを目的に令和4年度から共同企画として始まりました。
生徒は、学生食堂の昼食を体験した後、構内を散策。大学生との交流では「もし大学生になったら、私は?」と想像しながら話を聞いていました。
