- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県鬼北町
- 広報紙名 : 広報きほく 令和8年2月号
■No.70 第3回ACP啓発研修会ダイジェスト
今年度から始まったACP啓発研修会のダイジェスト内容をまとめました。
ACPとは…あなたの大切にしていることや望み、どのような医療やケアを望んでいるかについて、自ら考え、また、あなたの信頼する人たちと話し合うことを言います。(厚労省HP一部抜粋)
▽エンディングノートの書き方について
命の危険が迫ったとき、約70%の人が自身の意思を伝えられなくなると言われています。エンディングノートを書くことは、残された家族が葬儀や供養の判断で迷う負担を減らすだけでなく、自身の生き方や医療・介護の希望を再確認する機会となります。
一度に全て完成させようとせず、自分がどういった医療やケアを望んでいるか、大切な人へ伝えたいことなどを、書きやすいものから気楽に書き始めることが推奨されています。気持ちはその時々でも変わるので、今の気持ちを書くようにして何度書き直してもいいです。
注意点として、エンディングノートには法的効力がありません。そのため、相続などの法的な効力が必要な場合は「遺言書」との併用が不可欠です。
作成後は、身近で信頼できる人に保管場所を伝えておくことも重要です。自分の希望を整理し、他者と共有しておくことで、安心して自分らしい人生を送ることにつながると思います。
Youtubeでも動画視聴できますので二次元コードを読み込んでご覧ください。(別途通信料が発生する場合がございます。)
※2次元コードは本紙参照
問合せ:保健介護課 保健係
【電話】内線3121,3122
