- 発行日 :
- 自治体名 : 高知県四万十市
- 広報紙名 : 広報しまんと 令和8年2月号
■中村西中学校 全国中学校駅伝大会出場!
12月14日、滋賀県で開催された第33回全国中学校駅伝大会に高知県を代表して中村西中学校駅伝部男子チームが出場しました。
大会前の12月10日には、山下市長を表敬訪問し、篠田想太主将から「地域の代表として、感謝の気持ちをもって精いっぱい走ってきます。」と意気込みを語ってくれました。
大会結果は全国48チーム中22位と大健闘され、中村西中学校の創立以来初の出場かつ記憶に残る大会となりました。
出場された生徒の健闘をたたえるとともに、これからの活躍を期待しています。
■建設中の利岡橋をキャンバスに!
12月18日、利岡小学校の児童を対象に利岡橋に絵を描くイベントを開催しました。
このイベントは利岡橋の架替にあわせて行ったもので、地元の小学生に建設工事を知ってもらい、親しんでもらうことを目的に行ったものです。参加した子どもたちは、学校で道路や橋の役割を学んだ後、工事現場に移動し、建設中の利岡橋をキャンバスにして元気いっぱいに筆を走らせ、いつまでも自然豊かなふるさとであってほしい、そんな真っすぐな思いが、橋の上に鮮やかに彩られました。
子どもたちが描いた絵やイベント当日の様子はInstagramやFacebookでも紹介していますので、ぜひご覧ください。
■避難所運営ゲーム実施
12月20日、西土佐中学校の防災教育参観日において避難所運営ゲームを実施しました。
避難所運営ゲームは、避難所運営について考えるために静岡県庁が開発したゲームで、避難者に見立てたカードを避難所の図面の上に配置することで、避難所運営を疑似体験できるものです。
生徒たちはさまざまな事情を抱えた避難者の対応に悩む場面もありましたが、協力しながらゲームを進めてくれました。イベント終了後、次に何が起こるか想定しながらゲームを進めるのが難しかった、避難所を利用することになったら、いろいろな事が発生する可能性があることが分かったなどの感想があり、今回のイベントが発災時のことを考えるきっかけになったのではないかと思います。
■小型重機講習会開催
12月6日と7日の2日間、南海トラフ地震などの大規模災害に備え、小型車両系建設機械運転特別教育講習会を開催しました。
この講習は、発災時の堆積土砂や倒壊した家屋のがれき撤去など、地域住民が自ら行う「共助」の強化を目的として、自主防災組織や防災士、消防団員等を対象に実施しており、参加者は2日間で運転・操作に必要な知識等の学科講習と実技講習を行いました。
また、11月7日には民間事業者の協力のもと、西土佐江川﨑でこれまで講習に参加したことがある方を対象に、操作方法を復習するための練習会も開催し、参加者からはバケットで掘削する感覚を思い出すことができたとの感想をいただきました。
今後も、民間事業者等の協力を得ながら自助・共助の推進に努めていきます。
◇11月7日協力事業者(五十音順)
(有)黒尊建設、(有)小出建設、(有)竹村綜合建設、(株)西土佐建設、(株)安岡建設
■福祉避難所運営訓練実施
11月15日、特別養護老人ホーム光優で福祉避難所運営訓練を行いました。
福祉避難所とは、一般の避難所では避難生活に支障をきたす高齢者や障害者等、何らかの特別な配慮を要する方を対象として、市の要請により開設される二次的な避難所です。当日は施設と市の職員が参加し、情報伝達や福祉避難所の開設、避難者の受け入れを行い、課題を確認しました。
今後、運営訓練で挙がった課題の見直しを行い、大規模災害に備えた福祉避難所の整備を進めていきます。
