くらし 手話コーナー

●「手話言語条例」
○住所
両手で「家」を表し、片手の指を折り曲げて、軽く下ろす「場所」の手話を表す

○どこ
「住所」を表した後、人指指を立て、左右に振る (何?を表す)「場所」+「何?」=「どこ?」

「手話」は、動きのある言語です。その動きを伝えるために、動画にまとめていますのでご覧ください。

※詳しくは本紙をご覧ください。