- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県みやま市
- 広報紙名 : 広報みやま 2026年1月号
地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化などの課題を抱える地域が、都市部から人材を受け入れ地域活性化に取り組む国の制度です。1〜3年間地域に移住し、農林水産業など一次産業への従事をはじめ、特産物を生かした商品開発や交流の場づくりなどを行っています。
今回は、本市で現在活躍する5人の協力隊のうち2人をご紹介します。
■第二の人生は「清水山荘」から。まだまだ青春真っただ中!
前職を定年退職になったことがきっかけで、福岡市で独り暮らしをしている母親のそばで暮らしたくなり、千葉から赴任してきました。中学卒業まで福岡市在住。高校は長崎、その後は上京して関東にいましたので、福岡県は40年ぶりの里帰りです。みやま市はとても不便な田舎だと思ってましたが、全然そんなことないですね。単身赴任の身分ですが、瀬高駅近くには、スーパーマーケットも銀行もコンビニも居酒屋もそろっていて快適です。
普段は主に清水山荘で勤務しています。ここでは教育に関わりたいですね。私の信条は、『取り柄のない人などいない』。子どもの長所を見いだす能力は自負しています。人生の残りは、子どもたちに還元したいと願っています。
清水山荘は良いところです。個室も会議室も、手軽に利用できます。自然の教材は、いくらでも手に入りますね。駅前食堂で、廃材や木材を使ったものづくりの教室を開いたのですが、この先山荘でも教育の機会を広めたいです。
小動物が好きです。最近なじみの『Hanako‘sカレー』でネコをなでて癒されています。
永田(ながた)克也(かつや)隊員
(農林水産課所属)
令和7年5月着任
■Uターンで気づいた、みやまの“すてき”を伝えたい
はじめまして!もしかしたら、お久しぶりです!
瀬高町出身で、福岡市からUターンしてきました。ミッション(業務)は「観光インフルエンサー」。SNSなどで、みやま市の観光・イベント情報をお届けしています。みやま生まれ・育ちとはいえ、高校卒業とともに離れたこともあり知らないことばかりです。知らなかった地域文化やスポットに出会うたびに、「へぇ~」が連発。感動する日々です。
例えば、山川町のみかん山からの眺めが絶景。青空と連なる山々、そして鈴なりのみかんの木がズラ~っと。こんな景色が、みやまにあったんですね!
ほかにも、地域に根付くお祭りや文化の歴史・意味を知り、「深いな~おもしろいな~」と感じています。それと同時に、皆さんにも知ってもらいたい、この感動をおすそ分けしたい、とも思っています。
前職は、映像ディレクターとしてテレビ番組などをつくっていました。この経験も生かしつつ、みやまならではの魅力を私なりに発信していきます。
今年の抱負は「もっと、市内のいろんなところに足を運ぶこと!」みやまでの出会いと再会を楽しみに活動していきます。そして多くの人が、この地で素敵な時間を過ごすキッカケとなりますように。
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・みやま市地域おこし協力隊
・つきなみ旅
(※二次元コードは本紙をご覧ください。)
金子(かねこ) 瑠美(るみ) 隊員
(商工観光課 所属)
令和7年5月着任
問合せ:総合政策課 シティプロモーション係
【電話】64-1550
