くらし 令和8年 新年のごあいさつ(1)
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- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県大刀洗町
- 広報紙名 : 広報たちあらい 令和8年1月号
新年、明けましておめでとうございます。
町民の皆様におかれましては、健やかに令和八年の新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、日頃から町政全般にわたりご理解とご協力を賜り、心から感謝申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、町制施行70年、そして戦後80年の節目の年であることを踏まえ、5月31日に町制施行70周年記念式典を開催するとともに、第50回ドリームまつりをはじめ、70周年の冠を付けた各種事業を実施したところです。併せて、次世代を担う中学生も参加した形で戦没者追悼式を開催するとともに、戦争の悲惨さと平和の尊さを伝える人権朗読会、映画の上映会、人権講演会などを開催してまいりました。
一方で、昨年は大刀洗町では大きな災害もなく実りの秋を迎えることができましたが、8月9日からの大雨では、本県をはじめ全国各地で甚大な被害が生じたほか、11月18日には大分市佐賀関で大規模火災が、12月8日には青森県東方沖で最大震度6強の地震が発生しています。本年こそは大きな災害のない一年となることを願っています。
また、今年度の住民協議会では、障がい福祉を取り上げ、「地域と障がい福祉のこれから」をテーマにご審議いただいています。これまで無作為抽出で選ばれ委員に就任いただいた方は367名と大刀洗町の人口の2.2%を超えています。こうして町のこと、地域のことを「自分ごと」として考え、行動くださる住民の皆様が増えていけば、大刀洗の未来はより良いものに変わっていくと確信しています。
今後とも地域の皆様と対話を繰り返しながら、より良いまち、より良い地域を目指して町政運営に取り組んでまいりますので、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
結びに、皆様にとって本年が実り多き素晴らしい一年となりますよう、皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げ、年頭のごあいさつといたします。
大刀洗町長 中山 哲志
