くらし 税務署からのお知らせ

■4月は20歳未満飲酒防止強調月間です
20歳未満の人の飲酒は、脳の発達などに悪影響を及ぼし、健全な成長を妨げるだけではなく、アルコール依存症になる恐れがあります。

○お酒は二十歳になってから
令和4年4月から民法の成年年齢は18歳に引き下げられましたが、お酒に関する年齢制限は20歳のまま維持されています。

問合せ:博多税務署酒類指導官部門
【電話】092-641-8131