- 発行日 :
- 自治体名 : 佐賀県嬉野市
- 広報紙名 : 市報うれしの 2026年1月号
嬉野市の旬な情報伝えます!
■2025/11/6(木)
~ローマ教皇へのうれしの茶贈呈出発式~
バチカン市国のローマ教皇に贈呈するうれしの茶の出発式が不動山地区で行われ、生産者や地元住民ら約30名が出席しました。
うれしの茶の発祥の地とされる不動山地区は、江戸時代に迫害から逃れたキリスト教徒が長崎から移り住んだと言われており、キリシタン史跡が点在しています。こうした縁から毎年うれしの茶を贈呈しているもので、蒸し製玉緑茶、釜炒り茶、紅茶と肥前吉田焼の茶器セットが贈られました。
うれしの茶は、全国茶品評会で3年連続4冠を達成しており、日本一のお茶として海外に向けた情報発信につながることが期待されます。
■2025/11/13(木)
~塩田町建設業協会保育園の砂場に抗菌施工ボランティア~
たちばなこども園で、塩田町建設業協会(山口建設(株)、(株)西村組、大川内建設(株)、(株)成富建設、(有)セイワ工業)による砂場の抗菌施工が実施されました。
これは、地域貢献活動の一環としてボランティアで行われたもので、将来を担う子ども達が安全・安心な砂場で元気いっぱい遊び、健やかに成長してほしいとの願いが込められています。施工が終わると、さっそく子どもたちが元気に遊ぶ姿を見せてくれていました。
■2025/11/14(金)
~嬉野市女性新規就農者組織「ベジスターズ」の創立総会開催~
施設園芸メガ団地の整備等で女性新規就農者が増加していることを受け、きゅうりやトマトを栽培する女性新規就農者8名からなる組織「ベジスターズ」の創立総会が開催されました。
この組織は、メンバー同士や他の農業関係組織との交流を通じ、技術の研さんや経営能力の向上を図るとともに、家事や子育てなどの生活面でも情報交換を行い地域への定着を目指すことを目的に創立されました。
また、ディスカッションも開催され、農業経営の安定に向けた工夫やパートナーとの役割分担等について活発に意見交換が行われました。会長の森智子さんは、自分とは違った考え方を知ったり、家事等の大変さに共感しあえたりできてよかった。まずは、このベジスターズの活動に取り組んでいきたいと意気込みを語りました。
■2025/11/17(月)
~吉田小学校が「朝の読書大賞」を受賞しました~
吉田小学校が、朝の読書を25年間にわたり継続するとともに地域・家庭・自治体と連携して取り組んでいる「読み聞かせ」「読書回覧板」などが高く評価され、第18回高橋松之助記念「朝の読書大賞」を受賞しました。
朝読書の他にも読書意欲を高めるイベントや「読書名人」表彰など、児童が図書館に行きたくなる環境づくりを行い、児童1人当たりの平均年間貸出冊数は240冊を超えています。
また、図書委員が図書館まつりでの企画・運営を行うなど、児童の自主性を育む活動も行われています。
「朝の読書大賞」の受賞は、3年前の久間小学校に続いて、佐賀県から2校目となり、今後も多くの子どもたちが本に親しむ読書活動が行われることが期待されます。
