くらし 住宅用火災警報器は10年を目安に取り替えましょう

設置が義務付けられて10年以上が経ちました。古いものは電子部品の寿命や電池切れで火災を感知しなくなります。火災から命を守るために、10年を目安に取り替えましょう。寝室と階段の天井には火災警報器を、台所には熱感知器を設置するのがオススメです。
半年に1度、火災警報器についているボタンかひもで正常に作動するか確認しましょう。

問合せ:予防課
【電話】822-0429