- 発行日 :
- 自治体名 : 長崎県大村市
- 広報紙名 : 広報おおむら 2025年11月号(No.1555)
大村市地域おこし協力隊の日々の活動を紹介します。
◆今回の隊員
魅力発信コーディネーター 里 美紀さん
長崎市出身。好奇心旺盛。気は長いが怒ると怖い。
負けず嫌い。お団子の高さがバロメーター。
◇まちを担ぐ、まちを面白く、まちを誇る
今回は、夏から秋にかけての活動を紹介します。
毎年8月に開催の「おおむら夏越まつり」は、市内25の神社が合同で祈りを捧げる伝統行事で、今年の主役は県内最大級の女性みこし会「富姫みこし」でした。法被姿で堂々と練り歩く姿は力強く、美しく、まち全体を熱気で包み込みます。私は今回初めて神輿を担ぎ、肩に伝わる重みと掛け声に包まれ、一体感と誇らしさを全身で体験。昨年は“お祭り”として楽しむだけでしたが、今年はその意味や願いを知り、伝統と絆を心から感じる時間になりました。
9月からは「とどまりプロジェクト」を始動。大村で過ごす時間を“つい、とどまりたくなる”ものにしようと、まち歩きや交流イベントに加え、サークル活動も展開中です。カフェでの朝活や夜の語らいなど、仲間と一緒に気軽に参加できる場を広げています。ふらりと寄った人同士が出会い、自然に会話が生まれる―そんな時間が大村の日常に積み重なっていくことを願っています。
「おむすび。」アプリでは毎日“ほっこりひとこと”を発信中です。忙しい毎日の中で、アプリを開いた一瞬が小さな息抜きや元気の種になればと思っています。
お祭りでの熱気、新たな挑戦、そして日常のほっこり。それぞれが大村での暮らしを彩る大切な瞬間です。これからも皆さんと一緒に、その魅力を伝えていきます。
