- 発行日 :
- 自治体名 : 長崎県対馬市
- 広報紙名 : 広報つしま 令和8年1月号
対馬市議会議長 春田新一
新年あけましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、ご健勝で希望に満ちた新春をご家族おそろいでお迎えのことと心からお喜び申し上げます。令和8年の年頭にあたり市議会を代表いたしまして、ここに謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
市民の皆様には、日ごろから市議会に対しまして、深いご理解と温かいご支援を賜り、心からお礼申し上げます。
私たち、対馬市議会におきましては、昨年5月の一般選挙において、市民皆様の支持を受け、新たな17人の体制で、活動を始めたところであります。世代交代も進み、平均年齢も10歳近く若くなっており、議会へ新しい風を吹き込んでくれることを、大いに期待しているところでございます。
議会活動では、2つの常任委員会で、対馬全体の課題、各地域の実情を細かく理解すべく、自ら足を運んで所管事務調査を精力的に実施し、それぞれの課題に積極的に取り組んでいるところであります。
また、昨年の9月定例会では、議会改革特別委員会を設置し、開かれた議会を目指して、多様なテーマについて審議し、これから市民皆様のご意見も伺いながら、議決機関としての議会の責務を着実に果たしてまいります。
さらには、市民生活に直結しております有人国境離島法が令和9年3月末を持ちましてその期限を迎えます。市議会としましては、この法律の改正・延長なくして、対馬の振興と皆様の安心した暮らしを守ることはできないとの強い思いを抱いております。
市議会の今年、最大のテーマと位置づけ、国境離島活性化推進特別委員会を中心に、議会議員一丸となって、法律の延長・拡充に向けた取り組みを進めてまいります。
新たな年を迎え、私ども市議会といたしましても、対馬市の将来像であります「自立と循環の宝の島対馬」の実現と市民福祉の向上のため議員一同、市長部局ともスクラムを組みながら、市民皆様の信頼と負託に応えられるよう、全身全霊で取り組んでまいる所存であります。
どうか本年も変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
結びに、皆様一人一人にとって実り豊かで、明るい一年になることを心からお祈りいたしまして、年頭のごあいさつといたします。
