対馬市(長崎県)

新着広報記事
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くらし
まちかどウォッチング ■約2000kmの道のりを友情ウオーク[3/31] 韓国から東京まで練り歩く「21世紀の朝鮮通信使友情ウオーク」の一行38人(日本14人、韓国24人)が、釜山から対馬に到着しました。一行は、対馬博物館や対馬朝鮮通信使歴史館などを見学した翌日、東京まで再スタートしました。 ■企業からのスペシャリストを迎えます[4/1] 対馬市では、三大都市圏の企業などに勤務する社員のノウハウを地域活性化に役立てよう...
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くらし
みんなの広場 ■「祝」白寿おめでとうございます 99歳を迎えられた方々に市から褒状とお祝い金を贈呈し、長寿をお祝いしました。 ※詳細は本紙PDF版3ページをご覧ください。
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しごと
【特集】漁師になりました!(1) 水産業は、対馬の人たちの暮らしを支える大きな柱ですが、担い手不足という深刻な状況が続いています。そんな中、対馬の海に可能性を感じ、漁業者の道を歩もうと頑張る若者たちがいます。彼らの思いや、これからの目標についてご紹介します。 ◆水産県長崎を支える対馬の水産業 離島や半島、入り組んだ地形が多い長崎県は、海岸線延長で全国2位となる4,179kmに及ぶ長い海岸線を有しています。広大な海域は、対馬暖流や大...
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しごと
【特集】漁師になりました!(2) ■先輩研修生にお話を聞きました! ▽子どもの頃、思いもしなかった漁師の道へ 上県町出身の惣島太樹さんは、漁業研修生として、父とともに海へ出ています。中学卒業後、島外の高校・大学に進学し就職。海と全く関わってこなかった惣島さんが描く、対馬の漁業の未来とは? 惣島太樹さん(32) 島外での会社員生活を経てUターン。漁業研修生として、父とともに船に乗り、サバの一本釣りやイカ、ブリ漁などを行う。現在研修2...
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しごと
【特集】漁師になりました!(3) ▽同級生や仲間の姿に魅力を感じて 豊玉町出身の大石孝徳さんは、中学卒業後に進学のため島外へ、その後福岡で就職しました。対馬に帰ることを考えた時、仕事として考えたのが、漁師でした。 大石孝徳さん(25) 工業高校卒業後、福岡県庁で、土木の技術職として勤務。Uターン後、漁業研修生として、イカ漁を行う船で研修中。現在1年目。 Q.なぜ漁師に? 子どもの頃、魚釣りは好きでしたが、漁師と結び着くことはありま...
広報紙バックナンバー
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広報つしま 令和7年5月号
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広報つしま 令和7年4月号
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広報つしま 令和6年5月号
自治体データ
- HP
- 長崎県対馬市ホームページ
- 住所
- 対馬市厳原町国分1441
- 電話
- 0920-53-6111
- 首長
- ひたかつ 尚喜