- 発行日 :
- 自治体名 : 長崎県五島市
- 広報紙名 : 広報ごとう 2026年1月号
■福岡大学理学部とジオパーク活動に関する連携協定を締結しました
11月20日、福岡大学理学部の林政彦学部長にご出席いただき、ジオパーク活動に関する連携協定を締結しました。
今回の協定では、福岡大学理学部と五島市が連携・協力し次の事項に取り組むことにより、ジオパークを軸として、五島市をフィールドとした調査・研究を推進し、地域活性化や地域課題の解決につなげることを目的としています。
▽連携・協力事項
(1)地質・地形、大気環境、生態系、文化の調査・研究
(2)ジオパーク学習
(3)調査・研究の成果及びジオパーク活動の情報発信
(4)共同で実施する事業の企画調整
(5)その他、目的達成のために相互に連携・協力が認められる事項
なお、大学とのジオパーク関連の協定締結は、今回で3件目となります。
※他の2件は、「九州大学大学院理学研究院」「九州大学大学院工学研究院環境社会部門」との連携協定
問合せ:文化観光課文化保存活用班
【電話】72・6369
■「五島つながるカーボンクレジット(つなクレ)」始動
五島市は、アイフォレスト株式会社、株式会社杣林(そまりん)、ヤマハ発動機株式会社、一般社団法人みつめる旅と連携し、森林保全と地域循環型ビジネスを推進する「五島つながるカーボンクレジット(つなクレ)」事業を開始しました。11月20日には、同事業に関する協定を締結しました。
つなクレは、久賀島の手入れが行き届いていなかった市有林約815haを活用し、森林保全と人材育成を進めながら、CO2吸収量や生物多様性を数値化した民間が発行するカーボンクレジットを創出する取組です。
クレジット販売で得た資金の一部は、林業の人材育成や森林コミュニティ活動に活用し、「森林関係人口」の創出につなげます。
本事業を通じて新しい林業の仕組を確立させるとともに、森林由来のカーボンクレジットを活用した脱炭素社会づくりを目指します。
問合せ:農林課椿・森林班
【電話】88・9533
■〜西海国立公園指定70周年記念〜2025絶景福江島マラニック大会を開催
11月16日、第6回目となる「絶景福江島マラニック大会」を開催しました。島内外から207名の方々が出走した今回の大会は、ショートコースが26km、ロングコースが53kmで開催し、両コースとも午前7時に中央公園陸上競技場をスタート。
当日は天候にも恵まれ、最初の給水ポイントとなった下大津展望所では、市街地や紺碧の海に浮かぶ島々の景色をバックに記念撮影する参加者で賑わいました。
また、給水ポイント毎に用意された「すりみ揚げ」や新鮮な「お刺身」、地元の方々が振る舞う「ぜんざい」など、島のグルメも存分に味わいながら、晴れやかな秋空の下を爽快に駆け抜けていました。
問合せ:スポーツ振興課スポーツ交流班
【電話】74・0039
