- 発行日 :
- 自治体名 : 長崎県五島市
- 広報紙名 : 広報ごとう 2026年2月号
■Vol.30 奈留島にて「認知症キッズサポーター養成講座」を開催
令和7年12月5日、奈留小中学校・奈留高等学校で初めて「認知症キッズサポーター養成講座」を開催し、児童生徒・教職員・地域住民計40人が受講されました。児童生徒たちに奈留島の現状に触れてもらい、クイズ形式で認知症を楽しく学び、キッズサポーターとして「自分にできることがある」という意識を高めていただきました。
▽受講した児童生徒たちの感想
・高齢者・認知症の方、関係なく人には普通に優しく声かけができれば良いと思った。
・認知症は高齢者だけでなく、若い人でもなることが分かった。
・認知症の方への声かけ、気持ちの理解、安心できる環境づくりなどが大切と知った。
・認知症は特別なものではなく、誰もが関わる可能性のある身近な課題。だからこそ、一人ひとりが理解を深め、自然に手を差し伸べられる社会が必要だなと感じた。
・知識の習得にとどまらず、「自分自身や家族の未来を守るために、今からできることを始める」という前向きな姿勢を持つことができた。
今回の講座で25名の認知症キッズサポーターが誕生しました。
認知症サポーター養成講座開始以来、子どもと大人を合わせ、のべ5,810人が受講しました。(令和7年12月末現在)
問合せ:長寿介護課長寿支援班
【電話】72-6194
