- 発行日 :
- 自治体名 : 長崎県雲仙市
- 広報紙名 : 広報うんぜん 令和7年12月号
9月14日~11月30日の78日間、「文化をみんなに」をキャッチフレーズに掲げ、長崎県全域で180を超える多彩な文化イベントを開催した、「ながさきピース文化祭2025」が閉幕しました。
雲仙市では、雲仙市ならではの文化、芸術に触れることができる9つの事業を開催しました。
雲仙市の新たな一面に触れた方も多かったのではないでしょうか?たくさんのご来場誠にありがとうございました!これからも、「文化をみんなに!」「文化を雲仙市の皆さんに!」
■9/13~10/13『ふくしアートパネル展』
障がいのある人が作成された絵画・書道・写真・手芸・工芸など全87作品を、市内各公共施設で巡回展示を行いました。作品だけでなく、制作過程の写真も併せて展示し、芸術に触れながら、障がいへの理解を深める機会となりました。
■9/14~11/2『プロジェッティスタ城谷耕生~イタリアから雲仙小浜へひとりのデザイナーの軌跡~』
50日間にわたる展覧会と、3回のトークイベントに延べ2,000人の皆さまにご来場いただきました。
城谷氏の作品展示や、当時のアトリエの公開を通して、城谷氏の考え方や生き方、城谷氏のデザイナーとしての歩みに触れるとともに、これからの地域づくり、生き方を見つめなおす展覧会となりました。
■9/21~10/7『神代小路伝建地区~くうじの灯りフェスタ~』
延べ1,900人の皆さまにご来場いただきました。普段とは全く違う、幻想的な竹灯りの光に包まれた神代小路。プロジェクションマッピングで違う顔を見せる鍋島邸。神代小路の新たな魅力を感じていただけたのではないでしょうか。
■10/1~10/15『雲仙ゆかりの画家特別展』
雲仙ゆかりの画家「栗原玉葉」、「馬場孟臣」、「釧雲泉」の3名の日本画作品展示や、トークイベント、作品解説に、延べ770人の皆さまにご来場いただきました。明治、大正、昭和のそれぞれの時代で、画家としての人生を駆け抜け描かれた約30点の厳選された素晴らしい作品に、来場者の方々もじっくりと見入っていた様子が印象的でした。
■10/4~10/5『囲碁の祭典~熱量日本一の噴湯 小浜温泉で、奮闘 囲碁大会~』
囲碁の全国大会と視覚障害者囲碁大会に、延べ350人の皆さまにご参加いただきました。初心者向けの囲碁入門教室、上段者のリーグ戦、プロ棋士による指導碁、視覚障害者囲碁など、幅広い層の方々に小浜での囲碁大会を楽しんでいただきました。
■10/14・10/30・11/20『ふれあい和太鼓ワークショップ』
千々石第二小学校、土黒小学校、瑞穂中学校にて、瑞宝太鼓によるワークショップと公演を行いました。ワークショップの成果のお披露目もあり、和太鼓を通しての交流を楽しみました。
■10/17~10/18『東アジアユースオーケストラ演奏会とワークショップ』
今回の国文祭を機に結成されたユースオーケストラの演奏会には、延べ700人の皆さまにご来場いただきました。指揮の澤和樹氏をはじめ、東アジアの若者たちとの共演による、この日限りのオーケストラとピアニストによる繊細かつダイナミックな演奏に多くの方が魅了されました。
■10/22~11/5『日本昔話研究の開拓者関敬吾特別展』
延べ500人の皆さまにご来場いただきました。関敬吾の昔話研究の軌跡を、分類カードや研究資料の特別展示を通じて知っていただく機会となりました。市民講座の作品解説や、昔話のおはなし会など、多くのご参加ありがとうございました。
■10/26・11/23『コンテンポラリーダンスイベントEXISTENCE』
ハプニングパフォーマンスには延べ250人の皆さまに、ダンス公演にも多くの皆さまにご来場いただきました。世界的ダンサーの関美奈子氏、チェリストのヴィレム・シュルツ氏、世界各国の地域のさまざまなアーティストたちによる、形にとらわれないダンスと音楽の表現が多くの観客を惹きつけました。
