文化 学ぼう♪歴史文化遺産

■雲仙市の始まりの遺跡(いせき)「百花台遺跡(ひゃっかだいいせき)」がテーマの研究会開催
百花台遺跡からは数万点に及ぶ出土品が確認されており、日本を代表する旧石器時代の遺跡です。まさしく、雲仙市「始まりの遺跡」と言えます。

日本旧石器学会や九州旧石器文化研究会、長崎県埋蔵文化財センターと共同で、第51回九州旧石器文化研究会 長崎大会『黒曜石・安山岩・流紋岩―石器石材が物語る旧石器時代象―』を開催します。九州は、数万年前、朝鮮半島から初めて人類が日本へ渡ってきた地です。雲仙市でも百花台遺跡などで3万年以上前からの人類活動の様子が発見されています。研究会では、九州各地の石器石材から、最新の研究成果で判明した、旧石器人たちの暮らしぶりを紐解きます。各地の石器石材の実物や、旧石器人が実際に使った石器も展示します。
参加は無料ですので、古代の歴史ロマンを感じてみませんか。

会場:国見町文化会館まほろば
住所:国見町土黒甲1079-1
日時:
・12月13日(土)午後1時~
・12月14日(日)午前9時~
参加費:無料(資料集の実費販売あり)

問合せ:生涯学習課
【電話】0957-47-7864