くらし 〔お知らせ〕町議会と共同で県政要望を行いました

◆波佐見焼を取り巻く環境変化への支援について
陶磁器産業全体を取り巻く環境は、原材料である天草陶土の高騰に加え、産地間競争、少子化・人口減少による後継者の確保、燃料費の高止まりなど年々厳しさを増しています。
このことから、10月28日に町議会と共同で「陶磁器産業振興」として県知事及び県議会議長宛てに要望書を提出し、「天草陶土の安定的供給に向けた県域を越えた連携協議及び国への働きかけ」、「天草陶土を購入する窯業事業者への支援」を強く要望したところです。
その後、対応した馬場副知事や担当部課長と意見交換を行い、県側からは、「今後の国の経済対策を踏まえて、検討したい。また、今回の陶土問題と陶磁器産業の構造的な問題を切り分け、長期的な支援体制について検討したい」との説明があったところです。
一方で、町からは、陶土問題は、三県にまたがる問題であり、佐賀県との連携に熊本県を加え協議ができるよう国への働きかけを強く要望したところです。
今後については、県と具体的な支援内容について協議するとともに町独自での支援も検討することとしています。

問い合わせ:総務課 総務班
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