くらし 新年のごあいさつ
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- 発行日 :
- 自治体名 : 熊本県八代市
- 広報紙名 : 広報やつしろ 2026年1月号
■新しい八代の実現に向けて
八代市長 小野泰輔
◆謹んで新春のお祝いを申し上げます。
市民の皆様におかれましては、健やかに輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、日頃より市政運営に対しまして、ご理解とご協力をいただいておりますことに厚く御礼申し上げます。
◇昨年を振り返って
まずは、昨年8月の記録的大雨により、被災された皆様にお見舞いを申し上げますとともに、災害に際し、多くの方から様々な形で心温まるご支援をいただきましたことに深く感謝申し上げます。本年も被災された皆様に寄り添いながら、災害からの一日も早い復旧・復興を最優先に全力で取り組んでまいります。
昨年は、新市誕生から20年という節目の年として、様々なイベントを記念事業と位置づけ開催してきました。9月に市長に就任して以来、それらのイベントに参加し、20年の歩みに思いを馳せつつ、各地域にある様々な魅力に触れてきました。改めて、八代にしかない数々のポテンシャルを感じています。これから、その魅力を全国に向けて発信できるよう、新たな取組にもチャレンジしてまいります。
◇見える市政、聞く市政に向けて
市政運営を担わせていただくにあたり、「市民からよく見える市政」、「市民の声を聞く市政」を第一にしています。「見える市政」を進めるための取組として、市公式YouTubeなどのオンライン媒体を活用し、定例記者会見の生配信や市政の現状についての情報発信を行っています。また、「聞く市政」を進めるため、本市の事務事業に対する市民目線での行政評価や、現在策定中の「新たな基本構想」への意見募集などに着手しました。
さらに、私自身が率先して市民の皆様と直接対話し、意見を交わしたいと考えており、職員にも同じ姿勢で取り組んでもらうこととしています。
「見える市政、聞く市政」を進めることで、市民との信頼関係を構築し、より良い八代の未来を創ってまいりますので、引き続き、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
新しいこの一年が、皆様にとって夢と希望に満ちたものとなりますよう祈念申し上げ、年頭の挨拶といたします。
◆信頼と活気あふれる八代の飛躍に向けて
八代市議会議長 高山正夫
※「高山」の「高」は環境依存文字のため、置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。
◆明けましておめでとうございます
皆様におかれましては、希望に満ちた新春を穏やかにお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。また、平素は市議会の活動に多大なるご理解とご協力を賜り、衷心より感謝を申し上げます。
◇度重なる災害からの復旧・復興
昨年は、8月に発生した記録的な大雨により、家屋や店舗、学校、農地など、市内全域で甚大な被害に見舞われました。令和2年7月豪雨からの創造的復興に取り組む中での発災に、改めて防災・減災への取組の重要性を強く認識させられた一年でもありました。
坂本町では、宅地かさ上げ・輪中堤事業も進み、2月には坂本支所等が開所し、今後の賑わいづくりが重要となります。
また、令和7年8月豪雨からの復旧・復興を最優先事項とし、市民生活の安定を取り戻すため、さまざまな支援策も講じられております。
市議会におきましても、「災害対策等に関する特別委員会」を設置し、一日も早い復旧・復興が着実に進みますよう、引き続き取り組んでまいります。
◇企業誘致及び新八代駅前開発
県内では、半導体関連をはじめとした企業立地が活発となり、本市においても、県営工業団地の整備をはじめ、企業誘致や新八代駅前開発は、スピード感を持って取り組まなければならない重要政策です。
市議会では、これまでも特別委員会を中心に、将来の本市発展に向けた議論を続けてきましたが、この好機を逃さないために、新たに「企業誘致等に関する特別委員会」を設置し、県営工業団地やその周辺に限らず、市内全域の企業誘致等に関する状況や地域経済への影響等を調査し、県南地域の活性化につながるよう鋭意取り組むこととしております。
◇市民のための議会を目指して
私たち市議会は、市民の皆様の負託に応えるべく、皆様の声を真摯に受け止め、本市発展のため、活発に未来につながる建設的な議論を重ねてまいる所存でございます。
加えて、議会活動のさらなる透明性の向上と開かれた議会を目指し、市民のための議会を築いていけるよう取り組んでまいります。
■写真で振り返る2025年
※詳しくは本紙をご覧ください。
