- 発行日 :
- 自治体名 : 熊本県人吉市
- 広報紙名 : 広報ひとよし 2025年11月号 No.1195
市が進める未来のまちづくりに向けた社会実験「HITONOWA ACTION(ヒトノワアクション)」。10月は「集中実施月間」と題し、集中的に実験に取り組んできました。その一部を紹介します。
■復興への歌声響く 人吉で初の野外音楽フェスでファン熱狂
市で初となる野外音楽フェス「Rural Act(ルーラルアクト)’25」が10月11日人吉城跡ふるさと歴史の広場で開催されました。会場では音楽だけでなく、マジックや笑いを交えた多彩なステージが披露され、ここでしか体験できないエンターテインメント空間が広がりました。当日は、「チャラン・ポ・ランタン」や「YOGEE NEW WAVES(ヨギーニューウェーブス)」など、全国的にも人気のあるアーティストが多数出演。迫力あるライブパフォーマンスなどで観客を魅了し、熱狂の渦に包みこみました。
人吉球磨の特産品やグルメを楽しめるフードエリアも設置。家族連れなどは食と音楽を満喫し、人吉ならではのフェスを楽しんでいました。主催者の一般社団法人らぞLABO代表理事・北貴之さんは「実際にやりたかったことを形にしてみて、多くの気付きがあった。来年も開催できるよう頑張りたい」と手応えを感じていました。
問合せ:一般社団法人らぞLABO
【電話】080-3556-2084
■球磨焼酎やグルメなど食欲の秋楽しみ交流
中川原公園の利活用として、県内の人気ショップやキッチンカーが集まり、食などを楽しむ「球磨川マルシェ」と球磨焼酎27蔵の飲み比べやオリジナル焼酎カクテルが楽しめる「球磨焼酎オクトーバーフェスト」が10月12日に開催されました。
マルシェイベントでは、出店やキッチンカーがずらりと並び、来場者はさまざまなグルメを堪能。球磨焼酎のイベントでは、大橋下の日陰に多数の銘柄を取り揃えた球磨焼酎ブースを設置。訪れた人たちは、球磨焼酎のさまざまな味や飲み方を楽しみ、焼酎を片手に笑顔と会話が弾み大盛況でした
問合せ:
球磨川マルシェ【Eメール】[email protected]
球磨焼酎オクトーバーフェスト【電話】070-6425-0143
■シェアサイクルがレンタルできる場所を増設しました
「人吉まちなかシェアサイクル」として、全国で利用できるシェアサイクリングサービス「HELLO CYCLING(ハローサイクリング)」がレンタルできる場所を10月から4カ所増設し、さらに便利に利用できるようになりました。自転車も10台追加し、計30台体制で運営しています。全車両電動アシスト付き自転車なので、坂道などでも安心です。
予約・使用方法など詳しくは本紙2次元コードからご覧ください。
◇既存の設置場所
・鍋屋旅館
・ホテル華の荘
・清流山水花あゆの里
・人吉温泉しらさぎ荘
・ホテルサン人吉
◇新しく設置した4カ所
・人吉インターチェンジ
・市役所
・くまりば
・人吉城歴史館
問合せ:市交通政策課交通政策係
【電話】22-2111(内線3112)
■城見デッキ・櫓(やぐら)を設置しました
人吉城跡と球磨川を眺める仮設デッキ・櫓を城見庭園(七日町)前の河川管理用道路に設置しました。夜は、ライトアップも実施。心地よく快適に滞在できる空間を、ぜひお楽しみください。
期間:~11月9日(日)
問合せ:市復興支援課まちづくり推進係
【電話】22-2111(内線3115)
■社会実験を通したアンケートにご協力ください
人吉市まちづくりデザイン会議では、社会実験「HITONOWA ACTION」を通して、まちなかの新しい活用方法や、にぎわいづくりのあり方を探っています。公園や通りなどで行う試みは、実際の使われ方を確かめながら、将来のまちづくりに生かす大切な取り組みです。この取り組みをより良い形につなげるため、アンケートを実施しています。社会実験中の場所で感じたことや社会実験イベントに参加して思ったことなど、皆さんの率直な声をお聞かせください。
問合せ:市復興支援課まちづくり推進係
【電話】22-2111(内線3115)
