- 発行日 :
- 自治体名 : 熊本県荒尾市
- 広報紙名 : 広報あらお 2026年1月号
■第(だい)64回(かい)「バリアフリー」
[ジン]
この前(まえ)、体育館(たいいくかん)の入(い)り口(ぐち)に新(あたら)しいスロープができていて、怪我(けが)で車(くるま)いすを使(つか)っている友(とも)だちが「良(よ)かった」って、言(い)ってたけど、住宅課(じゅうたくか)の人(ひと)がしたの?
[市職員(ししょくいん)]
そう、バリアフリー化(か)したんだ。私(わたし)が高(たか)い所(ところ)に行(い)くのに階段(かいだん)が必要(ひつよう)なように、杖(つえ)や車(くるま)いすを使(つか)う人(ひと)はスロープが必要(ひつよう)で、どちらもあって当(あ)たり前(まえ)だよね。
[ジン]
「あって当(あ)たり前(まえ)」って考(かんが)え方(かた)、すごくいいな。
[市職員(ししょくいん)]
バリアフリーは、身体障(しんたい)しょうがい者(しゃ)のための工事(こうじ)をすることが全(すべ)てじゃないよ。誰(だれ)かが悲(かな)しむような差別(さべつ)や偏見(へんけん)をなくすことも、大事(だいじ)な心(こころ)のバリアフリーなんだ。誰(だれ)もがくらし易(やす)い荒尾市(あらおし)をみんなで考(かんが)えていきたいね。
問合せ:人権啓発推進室(じんけんけいはつすいしんしつ)
【電話】62-1313
