- 発行日 :
- 自治体名 : 熊本県上天草市
- 広報紙名 : 広報上天草 令和7年12月号
■診療案内

・診療受付時間は、午前8時30分から午前11時30分までです。
・火曜日と金曜日の整形外来は午前10時50分から診療開始です。
・歯科口腔外科は月~金の午後も診療を行います
・脳神経外科外来は月2回(第2,4水曜日)の午後2時より診療を行います。(予約制です)
・泌尿器科は毎週火曜日と金曜日に診療を行います。金曜日の診療は完全予約制となります。
・婦人科外来の診療時間は午前9時~午後1時30分までです。(受付時間は午前8時30分~午後1時まで)
・婦人科・循環器内科のオンライン診療は、再診の方のみ予約診療となります。
・診療案内は都合により変更となる場合があります。ご了承ください。
■心臓リハビリテーション教室
日時:12月26日(金)13時30分~14時30分
場所:上天草総合病院6階講堂
【電話】0969-62-1122
※時間、場所は変更になる場合があります。
■「年末年始の『食べすぎ・飲みすぎ』にご注意を」
年末年始は、忘年会や新年会、お正月のごちそうなど、食べたり飲んだりする機会が増える時期です。つい食べすぎや飲みすぎが続いて、胃もたれや体調不良、二日酔いに悩まされる方も多いのではないでしょうか。おせち料理やお餅、甘いものに加え、お酒の量も増えがちですが、「もう一口」「もう一杯」が積み重なると、体には大きな負担になります。
食べすぎを防ぐポイントは、よく噛んでゆっくり食べること、腹八分目を意識すること、水分をしっかりとることです。野菜や汁物を一品加えるのもおすすめです。また、お酒を飲むときはチェイサー(水やお茶)をはさむと二日酔い予防にもなります。
年末年始は、家族や友人と楽しく過ごす大切な時間。食べる楽しみを大切にしながらも、体へのやさしさを忘れずに、新しい年を元気に迎えましょう。
■「餅やおせち料理の『誤嚥・窒息』にもご注意を」
年末年始は久しぶりに帰省した家族とご馳走を食べる機会が増える一方で、そのご馳走に起因する事故も増える時期です。日本では食物が原因の気道閉塞による死亡事故は年間約4,500件起きており、中でも「餅」による窒息死亡事故はとても多く、全国で元日だけで67人、正月三が日で127人もの方が餅を喉に詰まらせて命を落としています(令和元年のデータによる)。病気や身体機能の衰えにより普段は嚥下機能に配慮した食事を摂っている方であっても、この日ばかりは子や孫と同じものを食べたいと意気込み餅やおせち料理を食べて窒息する事もあるようです。
せっかくのめでたい新年の祝いの席で悲しい事故が起こらぬよう、特に高齢の方や食事に不安のある方は「ゆっくりよく噛んで飲み込む」「一口の量を少なめにする」「堅いものや粘り気の強いものは避ける」など普段にも増して食事に注意するようにしましょう。また、そうした方と食卓を囲む機会のある方は、万が一窒息事故が生じた場合に速やかに対処できるよう「ハイムリック法(腹部突き上げ法)」や「背部叩打法」などの応急処置が出来るよう備えましょう。
