くらし お知らせ 2025年5月号

◆しろちどりの会ワークショップ
ホホバオイルを使ったハマゴウ香りのハンドクリームを作ろう
日時：5月17日(土)午後1時30分〜3時
場所：荒尾干潟水島・湿地センター
内容：ホホバオイルは、肌の老化をケアする効果があります。このオイルを使ったハマゴウの爽やかな香りがするハンドクリームを作成します
定員：15人(先着)
参加費：500円

問い合わせ・申込：しろちどりの会　祝原
【電話】090-3437-7829

◆リサイクル体験講座
ガラスカレットで砂絵を作ろう
日時：5月23日(金)午後1時30分〜3時
場所：クリーンパークファイブ2階
講師：職員
募集人員：10人
準備物：
(1)A4用紙サイズの下絵
(2)手拭きタオル
募集期限：5月19日(月)まで　午前9時〜午後4時
※希望者多数の場合は抽選

問い合わせ・申込：クリーンパークファイブ
【電話】78-4433

◆「産業体験ツアー」参加者募集
日時：6月28日(土)午前10時30分〜午後4時
場所：金魚の館、長洲海岸地先
内容：有明海の干潟体験、金魚学習、金魚すくい体験など
対象：小学生の親子
定員：親子10組(20人程度)
持参物：着替え、濡れてもいい服や靴(長ぐつ)、水筒
申込期限：5月30日(金)

問い合わせ・申込：農林水産課
【電話】78-3265

◆永年無事故表彰のお知らせ
対象者：荒尾地区交通安全協会の会員で10年、20年、30年、40年に該当する人
申込期限：5月30日(金)
持参物：運転免許証、印かん

問い合わせ：荒尾地区交通安全協会(荒尾警察署内)
【電話】68-4949

◆「人権擁護委員の日」をご存知ですか
6月1日は、人権擁護委員法が施行された日です。
町には町長から推薦されて、法務大臣から委嘱を受けた次の人権擁護委員がいます。(敬称略)
※詳細は本紙をご覧ください。

相談は無料で、秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
「みんなの人権110番【電話】0570-003-110」または「インターネット人権相談窓口【URL】https://www.jinken.go.jp/」をご利用ください。

◆特設人権相談所を開設します
日時：6月2日(月)午前10時〜午後3時
場所：町中央公民館　研修室
相談員：人権擁護委員
相談内容：いろいろな心配事や困り事など、なんでも結構です
相談料：無料
※熊本地方法務局玉名支局において、毎日ご相談をお受けしています。

問い合わせ：熊本地方法務局玉名支局
【電話】72-2347

◆野焼きは法律で禁止されています
野焼きによって発生する煙は、ダイオキシンなどの有害物質の発生源になっているほか、「洗濯物に臭いがつく」など近所迷惑となります。
また、家庭から出るごみは、正しく分別して指定ごみ袋に入れ、指定の日にごみ集積場所に出してください。
ドラム缶やブロックで囲んで焼却、日没後や早朝の野焼きもやめてください。
違反者には法律により、厳しい罰則などがあります。
また、農業の管理上やむを得ない野焼きであっても時間や風向きによって周囲に悪影響を与えると、消火するように指導される場合があります。できるだけ、麦わらおよび稲わらの焼却は行わず、ほ場への鋤き込みを行いましょう。
周辺の人に迷惑をかけるような野焼きは、絶対に行わないでください。

問い合わせ：
住民環境課　環境対策推進係【電話】78-3122
農林水産課　農林政策係【電話】78-3265

◆大気環境情報メール登録の方法
県内の光化学スモッグ注意報およびPM2.5注意喚起をいち早くお届けします。
登録は、次の手順で登録できます。
(1)【E-mail】[email protected]に、空メールを送信
(2)数分後自動的にメールが返信されるので、URLをクリック。
(3)登録画面が表示されるので、登録項目を入力して、「登録」ボタンを選択。
(4)これで登録完了です。

問い合わせ：住民環境課　環境対策推進係
【電話】78-3122

◆「繁殖期の野鳥保護および指導取締強化月間」について
県では、5月10日からの1カ月間を指導取締強化月間と定め、違法捕獲等の防止に取り組んでいます。野生鳥獣または鳥類の卵は、原則としてその捕獲、殺傷または採取が禁止されています。
なお、野生鳥獣(メジロ、ホオジロなど)の愛がん飼養目的の捕獲は、鳥獣の乱獲を助長する恐れがあることから許可していません。

問い合わせ：県玉名地域振興局　林務(森林保全)課
【電話】74-2138