くらし まちのわだいーTownTopics(1)

■熊本県社会教育委員連絡協議会から表彰状が贈られました
地域の社会教育振興に貢献したとして、熊本県社会教育委員連絡協議会の表彰を受けた社会教育委員長の坂口弘子さん(馬場)が、10月30日に報告に来庁されました。
坂口さんは、学校の教育現場で長年培われた深い見識と豊富な経験をお持ちで、その温かい人柄と意見を聞きまとめる力で、地域の人からの信頼も厚く、社会教育に関する助言と振興に関して大きく貢献されました。

■藤井山京子さんに表彰状が贈られました
11月21日(金)、和水町表彰規定により藤井山京子さん(板楠西)に石原町長から表彰状が贈呈されました。
藤井山さんは、和水町の教育委員を平成25年4月より3期12年間務められました。多年にわたり教育委員として地方教育行政の重責を担い、教育の振興に尽力されましたので、その功績が讃えられ表彰されました。

■高齢者叙勲にて旭日単光章(きょくじつたんこうしょう)を受章されました
10月に米寿を迎えられた野田勝義さん(下岩)が旭日単光章を受章されたことに伴い、11月25日(火)、ご本人へ勲章の伝達が行われました。
高齢者叙勲とは、地方自治の育成発展に貢献し、年齢88歳に達した功労者に対して授与されるものです。
野田さんは、平成3年に旧三加和町議会議員に当選されて以来、永きにわたり議員の職を務められ、当町の発展に大きく貢献されました。また、任期中には、ほ場整備事業を推進し、農業の発展に尽力される等、数々の功績が認められ、この度の受章となりました。

■大日本農会緑白綬有功章(だいにほんのうかいりょくはくじゅしょうゆうこう)を受章されました
公益社団法人大日本農会の令和7年度農事功績者表彰事業において、上原常博さん・紀子さんご夫婦(板楠東)が「緑白綬有功章」を受章され、11月26日、受章の報告に町長を訪問しました。
上原さんは、水稲の育苗から精米まで一貫した作業受託体制を整備。企業契約に基づき加工用バレイショ・カンショ等の安定出荷体制を確立されました。また、常博さん・紀子さんとも海外の農業研修生の受け入れ、地域の青年農業者に対する栽培指導を通じた人材育成等に貢献されたことが認められての受章となりました。

■秀島由己男氏が令和7年度熊本県近代文化功労者として顕彰されました
和水町で創作活動をされていた版画家の秀島由己男氏(1934~2018)が、令和7年度熊本県近代文化功労者に決定したことを受け、11月27日に、県庁知事応接室で顕彰式が行われました。今回は、秀島氏に加え、中山節夫氏(合志市出身:映画監督)、故志賀哲太郎氏(益城町出身:台湾での教育普及に尽力)が顕彰され、秀島氏の遺族代理として米田教育長が出席しました。
副知事及び県教育長並びに県議会副議長からは、「顕彰者の功績は熊本の誇りであり、後進の手本として社会に前向きな変化をもたらすものとして、広く県民に周知する」とのお言葉をいただきました。顕彰者の功績は、後日、熊本県のホームページで公開されますので、ぜひご覧ください(令和8年3月末に公開予定)。

■和水町認定農業者協議会が社会貢献活動を実施されました
町の認定を受けた96経営体の農業者で構成される和水町認定農業者協議会が、子どもたちへの支援に繋げる活動として、町内の小中学校(菊水小学校、菊水中学校、三加和小学校、三加和中学校)と町内の保育園及び認定こども園(あおば保育園、神尾保育園、春富保育園、菊水ひまわり園)に対し、農畜産物の寄贈をされました。
協議会から寄贈された農畜産物の総量は、米120kg、みかん740個、卵600個(10個入り×60パック)、LL牛乳等144個(6ケース×24個入り)、かぼちゃ8個で、協議会会長の池田精一郎さん、副会長の池田善幸さんから各代表者へお渡しされました。
この取り組みは、子どもたちに地元の農畜産物を食べてほしいという協議会員の思いから実施され、池田会長は「地元の子供たちに喜んでもらいたい」と述べられました。
また、米田教育長からは「町で生産された食材を給食などで活用させていただきます」と感謝の言葉を贈られました。

■玉名人権擁護委員協議会男女共同参画委員会との意見交換会が開催されました
10月29日(水)、男女共同参画の推進及び連携を図ることを目的に「玉名人権擁護委員協議会男女共同参画委員会との意見交換会」が開催されました。
当日は、町男女共同参画懇話会委員をはじめ、民生児童委員、町関係職員が参加し、協議会の陶山えつ子委員長から、協議会の取り組み状況や男女共同参画の現状について説明をいただき、その後、活発な意見交換がなされました。
参加者からは、「町の取り組みは?」、「今の若い人たちはよくやっている」、「あらゆる分野で男女共同参画は必要だ」などの意見が出され、有意義な時間となりました。
和水町では、引き続き、男女が互いを人権として尊重し合い、性別に関わりなく、個性と能力を十分に発揮できる社会になるよう活動していきます。