くらし 令和8年 年頭のごあいさつ

■氷川町長 藤本 一臣
あけましておめでとうございます。
皆様には、ご家族お揃いで希望に満ちた新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
日頃より町政運営並びに地区づくり活動に対しまして、温かいご理解とご協力を賜り心より厚くお礼を申し上げます。
昨年十月十九日に執行された町長選挙におきまして、五期目の当選を果たさせて頂きました。これまでの経験をもとに初心を忘れず全身全霊を傾注して町政運営に尽力してまいります。
さて、昨年八月豪雨により住家の浸水、圃場の冠水による農作物の被害、農業用機械及び施設の被害、道路・河川及び圃場への土砂崩落など甚大な被害が発生しました。被災されましたすべての皆様方に改めてお見舞いを申し上げます。
被災ごみの収集、道路河川の土砂撤去などの応急対応は完了しましたものの本格的な災害復旧事業は今後実施することになりますので、一日も早い復旧に取り組んでまいります。
昨年十月一日に氷川町合併二十周年記念式典を開催し、持続可能な基礎自治体としての発展を誓うとともに氷川町のPR動画、イメージソング、ブランドマークを制作発表しましたので、知名度向上と氷川ブランドの確立にご活用いただきたいと思います。
我が国の動向と同様に氷川町においても人口減少および少子高齢化が急速に進行していますので、これまで以上に危機感を持って様々な政策を展開することが重要と考えます。
特に子育て世代の若者が減少している現状がありますので、我が町に住み続けるための居住環境並びに就労環境の創出に向け、氷川警察署跡地に優良賃貸住宅建設を進めるとともに、基幹産業である農業・商工業の振興はもとより、新たな雇用の場所としての企業誘致を推進すべく「農村地域への産業の導入の促進等に関する法律・農村産業法」を活用した用地確保に向けた手続きを進めてまいります。
また、物価高騰による厳しい日常生活が続いておりますので、国から追加交付される「物価高騰対応重点支援地方交付金」を活用して全町民の皆様が恩恵を受ける政策を進めるとともに、厳しい社会経済情勢の今こそ行政の果たす役割が重要であることを深く自覚し、『汗馬の労』のごとく課題解決に向け積極果敢に取り組んでまいります。
本年も町民の皆様と連携し、『小さな町で、大きな幸せを感じる持続可能な田園都市・氷川』の創造に向け、全身全霊を傾注して町政の運営に取り組んでまいりますので、より一層のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
新しい年が皆様にとりましても氷川町にとりましても平穏で最良の年になりますことをご祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

■氷川町議会議長 三浦 賢治
新年あけましておめでとうございます。
町民の皆様には、輝かしい令和八年の新春を迎えられたことと、心よりお慶び申し上げますとともに、日頃より議会活動に対しまして、温かいご理解とご協力を賜り、議会一同深く感謝と御礼を申し上げます。
私は、昨年の氷川町議会議員一般選挙後の町議会臨時会において、議長に選出いただき就任いたしました。町民の皆様と議員各位のご協力を賜り、氷川町発展のため全力を傾注してまいりますので、よろしくお願いいたします。
さて、昨年を振り返りますと、私たちの町を取り巻く環境は、人口減少や少子高齢化、地域コミュニティの変化など、非常に大きな転換点を迎えております。こうした状況は、町政運営にとって多くの課題をもたらす一方、未来に向けて新たな可能性を切り拓く機会でもあります。氷川町議会は、町民の皆様の声をしっかりと受け止め、町の持続的な発展に向けた議論をすすめてまいります。
氷川町が誕生して二十一年目を迎えることができました。平成から令和へと時代は代わりましたが、時代は凄まじい勢いで変化を遂げております。時代のニーズに取り残されないよう、行政と一体となって各種事業に連携を図らなければなりません。
このような中、私たち議会並びに議員は、町民の代表として、議会の果たすべき役割を深く認識し、皆様の声を町政に反映させるべく全力を尽くします。どうか本年も変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、この一年が皆様にとりまして素晴らしい年となりますことをご祈念いたしまして、年頭のご挨拶といたします。

本年もよろしくお願い申し上げます。
氷川町議会議員
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