くらし 新年のごあいさつ
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- 発行日 :
- 自治体名 : 大分県中津市
- 広報紙名 : 市報なかつ 令和8年1月号
■中津市長 奥塚 正典
あけましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、旧年中は市政にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
社会情勢が混沌とし、依然続く物価高騰など、市民生活や地域経済を取り巻く環境は大きく揺れ動いています。このような時代の変化にしなやかに適応しながら、「暮らし満足No.1のまち」の実現を目指して市政運営に取り組んでまいります。
福澤精神に根差した「学び」を核とする「学びの里なかつ」の取組みをさらに推進し、「ひと」と「まち」が共に発展する持続可能なまちづくりを進めます。年齢やライフスタイルに関わらず、誰もが自己実現できる学びの機会の提供、産業人材の育成による地域課題の解決に取り組みます。この「学び」が地域の活力となり、住民の皆様のWell-Beingの向上へと繋がる好循環を目指します。
国、県、企業、大学など多様な主体と連携し、災害に強いまち・ひとづくり、地域医療・救急医療体制の確保、雇用創出、安心・安全な教育環境整備など、「安心」「元気」「未来」の中津市をつくる施策を着実に前進させてまいります。あわせて、昨年、市役所内のデジタル環境の整備を図ったところであり、あらゆる分野でデジタル技術をより一層活用し、利便性の高い住民サービスを実現していきます。
結びに、皆様のご健康とご多幸をお祈りして、年頭のごあいさつといたします。
■中津市議会議長 林 秀明
あけましておめでとうございます。
市民の皆様には、希望に満ちた新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
また、日頃から中津市議会の活動に対しまして、温かいご理解とご協力を賜り、深く感謝とお礼を申し上げます。
現在、ますます進む人口減少や物価高騰の影響は、実社会において産業構造や雇用形態をはじめ、市民の生活スタイルや価値観まで変わってきています。中津に住んでいる人が豊かさや幸福を実感し、自分のまちは「他とは違うという誇り」を抱けるような、将来を見据えた真摯なまちづくりの取り組みが、これまで以上に強く求められています。また、自然災害や高齢者社会を意識した、地域の実情にあった「住民の絆」を大切にする防災体制の構築が望まれます。
私たちは、二元代表制の一翼を担う市議会として、行政が掲げた政策を効果的・効率的に実施するための議論をし意識改革を促しています。さらに、教育・福祉・環境等の課題解決に向け「見える成果」をしっかり出すため、市民の皆様に寄り添い、現場現物主義に徹して、前例にとらわれることなく、中津市の良さ・持ち味を追求していく所存です。「チーム中津市議会」の活動に皆様の変わらぬご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。
結びに、本年が市民の皆様にとりまして、ご健康で実り多き幸せな一年となりますことを心よりご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
