くらし 中津市のさらなるごみ減量・再資源化に向けて

ごみの減量と再資源化を目的とした「ごみ袋有料化制度」(令和4年9月導入)について、制度導入後のごみ排出量の変化や、手数料の使途について報告します。

■燃やすごみの収集量の変化
家庭から出る燃やすごみの収集量(工場持ち込み分を除く)をごみ袋有料化実施前(令和3年度:13,529t)と比較すると、令和6年度は11,361tと、2,168t(約16%)減少しています。

燃やすごみの路上収集量推移

■ごみ袋有料化による手数料収入の使い道
令和6年度の指定ごみ袋の販売による手数料収入は、約1億921万円でした。手数料収入はごみ処理や再資源化のための大切な財源として活用しています。

◇具体的な使途
・指定ごみ袋の製造・販売
・プラスチックの再資源化処理費用
・生ごみキエーロの製作費用
・エコステーション基礎整備費用 など

■ごみ減量目標達成へのご協力をお願いします
1人1日あたりの家庭系ごみの量は、ごみ袋有料化制度開始以降順調に減少しています。令和6年度の1人1日あたりに出した家庭系ごみの量は、449gでした。市の計画では、令和9年度までに家庭系ごみを426g以下に減量する目標となっています。みなさん一人ひとりが1日に出すごみの量を23g(単3電池1本分)減らすと、この目標を達成できます。燃やすごみの約4割が生ごみです。食材の「使い切り」「食べきり」、生ごみの「水切り」を心がけ、生ごみの減量にご協力ください。

1人1日あたりの家庭系ごみの量と目標値

問合せ:清掃管理課
【電話】24-5374