くらし 監査公表(1)

竹田市監査委員
後藤英一
後藤健一

令和7年8月から10月までに実施した監査の結果をお知らせします。
関係法令、条例、規則等に基づいて適正に処理されているか審査した結果、一部に改善を要する事例が見られたが、概ね適正に行われていると認めた。

■財政課
・市税等の自主財源が限られている中、財政健全化に向けて歳出の抑制も必要であるが、一方で公共施設の維持管理費等を考慮して使用料の見直しの検討を望む。

■契約検査室
・公共工事、物品およびその他業務委託の入札業務、検査業務が厳正かつ公平に行われるよう引き続き努めること。

■税務課
▽収納管理室
・市税徴収率は年々上昇しており県下で上位に位置している。また、高額滞納案件の検討も行われており評価できる

▽課税係
・市県民税等の賦課・申告・納付が円滑に行われるよう引き続き要望する。

▽資産係
・家屋全棟調査を実施中であるが、正確な把握と家屋の評価を要望する

■市民課
・DXの推進により「書かない窓口」、「行かない窓口」が実施されているが、業務が滞りなく行われるよう丁寧な説明と対応を望む。

■人権・部落差別解消推進課
・事務事業費の支出については、竹田市部落差別解消推進活動費補助金交付要綱に基づき、科目に沿って計画的に執行すること。
・住宅新築資金等貸付金の滞納金については、引き続き私債権対策会議等で適正な管理・処分に努めること。

■農政課
・農林業者が安定した経営が持続できるよう地域資源を活用した多様な政策と連携させ、経営力強化に取り組まれるよう要望する。
・中山間地域直接支払推進事業は第6期対策となるが、ネットワーク化活動やスマート農業などの導入を促進し事務の効率化や新たな加算が受けられるよう推進すること。

問合せ:監査事務局
【電話】63-4819