健康 健康にちなん21 年末・年始を元気にのりきるために

12月は気温が急激に低下し、体が冷えやすくなり、インフルエンザや風邪などの感染症が流行しやすくなります。体調管理や予防策を実施して元気に過ごしましょう。

1 寒さ対策
冷えは血流の悪化を招き、肩こりや免疫力低下の原因となることがあります。
・服装は暖かい素材のインナーを活用し、特に首・手首・足首を温めましょう。
・しょうが湯やハーブティーなど、体を温める飲み物を積極的に取り入れましょう。
・軽いストレッチやウォーキングで血流を改善し、体を動かすようにしましょう。

2 感染症対策
・外出後は必ず手洗い・うがいを徹底し、指先や爪の間までしっかり洗いましょう。
・室内の湿度を50~60%に保つことで、ウイルスの拡散を抑えることができます。加湿器の使用や濡れタオルを干すなどの方法を試してみましょう。
・インフルエンザの予防接種を受けましょう。高齢者や慢性疾患を持つ人は特に推奨されています。
・風邪やインフルエンザの予防、感染拡大を防ぐため、マスクを着用しましょう。飛まつの吸い込みやウイルスで汚染された手で鼻や口を触る機会を減らすことができます。さらに喉に湿度を与えることでウイルスを排除する力を維持できます。

◇年末年始の病院について
年末年始の急な発熱やけがに備えて、近くの救急病院の所在と診療時間を確認しておきましょう。また、帰省先や旅行先での病気に備えて、その地域の救急医療機関の情報も把握しておくことも大切です。

◇インフルエンザと風邪の違い

3 健康的な食事
1日3食規則正しく食べることが健康なからだづくりの基本です。
・主食・主菜・副菜を組み合わせて取りましょう。
主食(ごはん、パン、麺などの穀類を主な材料にした料理。炭水化物を多く含む)
主菜(魚、肉、卵、大豆を主な材料にした料理。たんぱく質や脂質を多く含む)
副菜(野菜、芋、海藻などを主な材料にした料理。ビタミン、鉄、カルシウム、食物繊維などを多く含む)
・たくさんの野菜と適量の果物を取りましょう。(野菜摂取量の目標…1日350g)野菜は、炒める、ゆでる、蒸すなど、熱を加えるとかさばらずに食べやすくなります。

4 睡眠とストレス管理
冬は寒さや乾燥が原因で快適に眠れないことがあります。睡眠環境を整え、質の良い睡眠を確保することが大切です。
・就寝時間や起床時間を決めて規則正しい生活を送りましょう。
・寝る前の食事は2~3時間前までに済ませましょう。
・就寝の1~2時間前に風呂に入って体を温めましょう。
・朝は太陽光を浴びて体内時計をリセットしましょう。
また、ストレス管理も重要で、リラクゼーションを取り入れて心の健康を保ちましょう。

問い合わせ:健康増進課
【電話】31-1129