- 発行日 :
- 自治体名 : 宮崎県えびの市
- 広報紙名 : 広報えびの 令和7年11月号
■健幸/適塩(てきえん)で高血圧予防
日本人の高血圧の最大の原因は、「食塩の取りすぎ」とされています。食塩と血圧は大きく関係しています。高血圧状態が続くと動脈硬化になり、心不全や脳梗塞などになりやすくなります。
高血圧予防のための1日の食塩摂取目標量は、男性7・5g未満、女性6・5g未満、高血圧の人6・0g未満です。しかし、令和4年度宮崎県民健康・栄養調査によると、下の図のように目標の摂取量よりも多量に塩分を取っています。また、塩分の約7割を調味料から取っていることも分かっています。
▽食塩摂取量の平均値

参考:令和4年度県民健康・栄養調査
▽「適塩」(適正量の塩分摂取につなげる取り組み)のポイント
・栄養成分表示の「食塩相当量」を確認し、1日の食塩摂取量を調整する
・減塩商品を利用する
最近は、調味料、だしのもと、加工食品、お菓子、カップ麺など、さまざまな種類のものが販売されています。
・カリウムを多く含む野菜(ホウレンソウ、水菜、ブロッコリーなど)を積極的に食べる
カリウムは、体内の余分な塩分を排せつしてくれます。(腎臓病などでカリウム制限のある人は、主治医の指示に従ってください。)
▽わが家のみそ汁は濃い?薄い?
いつも飲んでいるみそ汁を塩分測定器で計測してみませんか。塩分測定器は、市役所本庁と市保健センターで貸し出ししています。
希望者は、事前に市健康保険課にお問い合わせください。
問合せ:市健康保険課市民健康係
【電話】35-1116(直通)
■公共/市役所本庁内に公衆電話を設置
市役所本庁2階の市民室前に公衆電話を設置しました。これまでは、市役所東門北側に設置してある1台のみで、利用するときは一度庁舎の外に出なければいけませんでした。今後は、庁舎内に設置されたことで、雨天でも安心して電話を利用できます。
この公衆電話は、通常の緑色の公衆電話とは異なり、特殊簡易公衆電話になるため、現金(10円または100円硬貨)のみでの支払いになります。テレホンカードは使用できません。使用方法は、従来の公衆電話と同じ仕組みです。電話機付近に利用方法を設置していますので、ご確認の上、ご利用ください。
▽注意事項
電話機に一度に入れることのできる硬貨の枚数は、10円硬貨5枚、100円硬貨4枚までです。ご注意ください。
問合せ:市財産管理課管財係
【電話】35-1120(課直通)
■福祉/12月3日から9日は「障害者週間」です
12月3日から9日は「障害者週間」です。障害者週間は、国民一人一人が広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障がいのある人が、社会、経済、文化、その他さまざまな社会活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的としています。
この機会に、一人一人が、普段の生活の中で自らが行える配慮や工夫について、考え、取り組んでいきませんか。
皆さんの地域や職場でも、次のことに留意して心のバリアフリーの推進に協力をお願いします。
普段の生活の中でも、障がいの種類や有無に限らず、困っている人には進んで声をかけてください。障がいのある人もない人も、住み慣れた地域で、自立して安心して暮らせる社会の構築に向けて取り組んでいきましょう。
▽ヘルプマーク
ヘルプマークとは、義足や人工関節を使用している人や内部障がい、難病の人など、外見からは分からなくても、援助や配慮を必要としている人が、周囲の人に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるように作成されたマークです。
ヘルプマークは、助け合いがスムーズに行われるための「サイン」です。このマークを見かけたら、思いやりのある行動をお願いします。
▽ヘルプマークの交付
交付対象者:次のいずれにも該当する人
(1)原則として身体障害者手帳、療育手帳、精神保健福祉手帳、特定疾病療養証を有している人、または高次脳機能障害の人
(2)周りから援助や配慮を必要としている人
交付場所:市福祉課、飯野・真幸出張所
問合せ:市福祉課障がい福祉係
【電話】35-1115(課直通)
