えびの市(宮崎県)

新着広報記事
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健康
受けていますか?「がん検診」(1) ■がんが死因の1位 がんは、年齢が上がるにつれてかかりやすい病気ですが、20代などでかかる人もいます。健康状態に自信があっても、自覚症状のないまま進行している場合があります。がんにかかる人の約4分の1は40歳から64歳の現役世代です。40歳を過ぎると年齢が上がるとともにがん死亡者数が増えていきます。 えびの市でも、がんが死因の1位で、肺がんや大腸がん、胃がんの死亡数が多く、全体の約5割となっていま...
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健康
受けていますか?「がん検診」(2) ■市が行っている各種がん検診 ▼胃がん検診 対象者:50歳以上の偶数歳 自己負担額:集団1,500円、個別2,500円 無料対象者:50・56・60・66歳 検診方法:バリウム検査、または胃カメラ検査(無料対象者のみ) ※胃カメラ検査は個別のみ ▽バリウム検査 胃の中の粘膜を観察するため、発泡剤(胃を膨らませる薬)とバリウム(造影剤)を飲み、レントゲン撮影を行います。検査の所要時間は5分程度です。...
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健康
受けていますか?「がん検診」(3) ■NEW レディース健診を実施します! 今年度から、レディース検診を行います。この検診では、乳がん・子宮がん・大腸がんの3つの検診を一度に受けることができます。平日や日中はなかなか時間が取れないという女性のために、下記の日程で夜間や休日の検診日を設けています。 女性特有の乳がんや子宮がんは、20~30代にかけて発症リスクが高まるため、検診はとても大事です。仕事や子育てに忙しい人も、夜間・休日検診等...
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子育て
こども家庭センターをご利用ください 4月1日から、妊産婦や乳幼児の保護者の相談に対応する「子育て世代包括支援センター」と、さまざまな子育ての心配ごとを抱えた家庭の相談に対応する「子ども家庭総合支援拠点」のそれぞれの機能を統合した相談支援窓口「えびの市こども家庭センター」を市保健センター内に設置しました。 こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行っています。助産師や保健師が関係機関等と連携しながら、それぞれが...
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くらし
令和6年度「えびの市心のふるさと寄附金」ふるさとへの温かい思いに感謝 えびの市の寄付金は、ふるさとへの思いや市の発展を願う思いを持つ人からの寄付を通じて、市が実施するさまざまな事業に活用することを目的としています。 魅力的な返礼品の贈呈や、インターネットで寄付を受け付けることができる専用サイトの拡充を行い、令和6年度は3億4329万500円の寄付をいただきました。たくさんの温かいご支援ありがとうございました。 いただいた寄付は「心のふるさと基金」に積み立て、寄付者が...
広報紙バックナンバー
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広報えびの 令和7年6月号
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広報えびの 令和7年5月号
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広報えびの 令和7年4月号
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広報えびの お知らせ版 令和7年4月号
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広報えびの 令和7年3月号
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広報えびの お知らせ版 令和7年3月号
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広報えびの 令和7年2月号
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広報えびの お知らせ版 令和7年2月号
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広報えびの 令和7年1月号
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広報えびの お知らせ版 令和7年1月号
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広報えびの 令和6年12月号
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広報えびの お知らせ版 令和6年12月号
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広報えびの 令和6年11月号
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広報えびの お知らせ版 令和6年11月号
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広報えびの 令和6年10月号
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広報えびの お知らせ版 令和6年10月号
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広報えびの 令和6年9月号
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広報えびの お知らせ版 令和6年9月号
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広報えびの 令和6年8月号
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広報えびの お知らせ版 令和6年8月号
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広報えびの 令和6年7月号
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広報えびの お知らせ版 令和6年7月号
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広報えびの 令和6年6月号
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広報えびの お知らせ版 令和6年6月号
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広報えびの 令和6年5月号
自治体データ
- 住所
- えびの市大字栗下1292
- 電話
- 0984-35-1111
- 首長
- 村岡 隆明