くらし 【特集】令和6年度 志布志市の決算状況を報告します(2)

■市の財政を家計に例えると…
▽支出(歳出)

▽収入(歳入)

差額14,177円のうち、今月の支払いが終わっていないもの(市の財政では翌年度へ繰り越すべき財源に該当)が262円、残額13,915円を翌月(市の財政では翌年度へ)に繰り越します。

※この資料は1世帯あたりの平均所得月額44万6,667円(参考:厚生労働省「令和6年国民生活基礎調査」)に本市の一般会計予算額に占める各経費の割合を乗じ、一般家庭におけるそれぞれの経費を算出しています。

(支出)一般会計歳出
▽費目別内訳
議会費…0.5%
1億6,952万円
議員報酬や議会の運営などの経費

民生費…25.7%
80億241万円
医療や社会福祉の充実に要する経費

農林水産業費…7.8%
24億1,622万円
農林水産業の振興に要する経費

教育費…7.4%
23億1,165万円
小・中学校の運営、生涯学習などの経費

総務費…28.4%
88億3,069万円
財産や人事、税金、戸籍など事務の経費

衛生費…4.6%
14億4,499万円
ごみの処理や健康増進の経費

土木費…4.8%
15億904万円
道路や市営住宅などの経費

災害復旧費…0.2%
6,906万円
災害復旧に要する経費

商工費…10.8%
33億5,636万円
観光、港湾振興に要する経費

消防費…2.0%
6億637万円
消防署や市の消防団の経費

公債費…7.8%
24億3,718万円
市債の返済の経費

■財政健全化判断比率・資金不足比率
地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、健全化判断比率などを公表します。市の令和6年度決算の比率は、国の基準である早期健全化基準・財政再生基準・経営健全化基準を下回っている状況です。
▽健全化判断比率

▽資金不足比率
本市では、全ての公営企業会計(水道事業会計、農業集落排水事業会計、国民宿舎特別会計、工業団地整備事業特別会計)で資金不足は発生していません。

■指標の説明
実質赤字比率:市町村の一般会計などの赤字の程度を指標化し、財政運営の深刻度を示す比率
連結実質赤字比率:全ての会計の赤字・黒字を合算し、市町村全体としての赤字の程度を示す比率
実質公債費比率:市町村の借入金の返済分などの大きさを指標化し、財政負担を見るための比率
将来負担比率:市町村の借入金や将来支払いが見込まれる負債分を指標化し、将来の負担を示す比率
資金不足比率:公営企業の事業規模に対する資金の不足額の比率を示し、経営状況を把握するための比率