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◆歯と夢は 一生もとう いつまでも
令和7年度日本学校歯科医会出展作品・図画ポスターコンクールの中学校の部で、山口隆之介さん(大口中央中学校3年)の作品が鹿児島県代表に選ばれました。
審査講評:おじいちゃん、おばあちゃんの口元からみえる白いきれいな歯と、「歯と夢は一生もとう」という言葉がピッタリ合っていて、とても心に残ります。また、青いグラデーションの背景に描かれた歯のキャラクターやカラフルなシャボン玉からは、歯みがきの清潔さと夢の輝きが生き生きと伝わってきます。見る人に「自分もずっと歯を大切にしよう」という前向きな気持ちを与えてくれる作品です。
(鹿児島県教育庁義務教育課 濱川指導主事)

皆さんは、自分の「歯」を大切にしていますか。毎日の生活のなかで自分のお口に関心をもっていますか。
慌ただしい日々のなかでは、歯のことやお口のことはつい後回しになってしまうかもしれません。しかし、私たちが当たり前に過ごしている日常は、実は「歯の健康」によって静かに支えられています。
健康な歯でしっかりと食事ができ、家族や友だちと笑い合えること。それは好きなものを味わって食べられることや、自分の思いを言葉にできることなど、何気ないことがとても大切な毎日に繋がっています。
「歯と夢は 一生もとう いつまでも」という言葉には、健康な歯を守ることが、今の生活だけでなくこれからの人生や夢を支える土台になるという思いも込めれているように思います。
子どもの頃に身につけた小さな習慣は、大人になってからの大きな健康につながります。
毎日の歯みがき、よく噛んで食べる習慣、そして定期的な歯科検診。これらは年齢に関係なく、生涯を通して私たちを支えてくれる未来への投資です。歯は、年齢を重ねても私たちと共にあり続ける大切な存在です。
人生100年時代といわれる今、歯の健康は生涯の「資産」です。地域で生き生きと生活していくためにも、今一度、自分のお口と向き合う機会を作ってみてはいかがでしょう。

問い合わせ:こども課こども健康係
【電話】23-1311(内線1214)