くらし 火山活動の状況 噴火警戒レベル1

気象庁では、火山業務を地元自治体と連携して行うことを目的として、五つの地元自治体庁舎内に「火山防災連絡事務所」を設置しています。その一つである口永良部島火山防災連絡事務所は、平成26年8月の口永良部島の噴火以降、気象庁職員を屋久島町に派遣して行ってきた火山観測や火山活動の解説などを継続するとともに、屋久島町及び地元関係機関との連携を一層強化するため、平成28年10月1日に開設されました。事務所には職員2名が勤務しており、火山活動状況の自治体・住民への解説業務のほか、口永良部島での火山観測、火山観測機器の保守・点検などを行っています。
口永良部島では、火山性地震や火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が少ない状態で経過していますが、活火山であることから、新岳及び古岳の火口内では、火山灰等が噴出する可能性があります。また、新岳西側割れ目等の地熱域では、高温の噴気や火山ガス等に注意してください。屋久島町が規制をしている場所へは立ち入らないでください。最新の活動状況は、気象庁ホームページでご覧になるか、下記へお問い合わせください。

問合せ:
福岡管区気象台【電話】092-725-3606(24時間)
火山防災連絡事務所【電話】49-4531(平日8:30~17:15)
HP検索:気象庁 口永良部島