子育て 教育委員会だより

■町内5つの小学校をつないで広域交流型オンライン学習を実施
11月26日、町内の小学校をオンラインでつないだ「広域交流型オンライン学習」を実施しました。本事業は、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムの一環として、広島大学が2023年度から取り組んでいるものです。今回は初めて町内の学校のみで実施し、手々・母間・亀徳・亀津・尾母の小学3年生約80人が参加しました。授業は広島大学教育ヴィジョン研究センターの草原和博氏が講師を務め、「事故や事件からくらしを守る〜徳之島の警察署の場所はこのままでよいか〜」をテーマに、徳之島交番ともオンラインでつないで学習しました。授業に参加した児童たちは、学校の規模や学級の人数にかかわらず、さまざまな意見に触れ、話を聞き合うことの大切さを学びました。

■町の中学生10名が奄振交付金を活用し沖縄で視察学習
11月27日から30日にかけて、本町の中学生10人が、奄振交付金を活用した「新しい時代にふさわしい教育推進事業」の一環として、沖縄での視察学習を行いました。ひめゆり平和祈念資料館やおきなわワールドでの文化・歴史学習のほか、中城村立中城中学校での生徒同士の交流、世界最高水準の研究教育を行う沖縄科学技術大学院大学(OIST)での研究発表見学、沖縄徳之島郷友会の皆さんとの対話など、充実した体験を通して、生徒たちは多くの学びと気づきを得ることができました。今回の学びが、生徒一人ひとりの視野を広げ、今後の成長につながることが期待されます。

■奄美群島日本復帰記念大島地区駅伝競走大会、徳之島町チームが躍進賞
「第66回奄美群島日本復帰記念大島地区駅伝競走大会」が11月30日、伊仙町で開催されました。当日は晴天にも恵まれ、奄美群島各市町村の代表選手が一堂に会し、力強い走りでタスキをつなぎました。今大会において、徳之島町チームは男女ともに参加し、見事躍進賞を受賞しました。選手一人ひとりが最後まで持てる力を出し切り、粘り強い走りが高く評価されたものです。今回の受賞は、選手や監督・スタッフの努力はもちろん、町民皆さまからの励ましが大きな支えとなって勝ち取った成果です。また、沿道からの温かい声援を背に、チームとしての結束力と日頃の練習の成果が随所に表れたレースとなりました。今後も徳之島町チームのさらなる活躍が期待されます。皆さまの温かいご声援をよろしくお願いいたします。

○総合順位
〔男子〕
1位:和泊町
2位:奄美市
3位:与論町
10位:徳之島町
〔女子〕
1位:奄美市
2位:和泊町
3位:龍郷町
8位:徳之島町

問合せ:
社会教育課【電話】0997-82-2904
学校教育課【電話】0997-82-1308