- 発行日 :
- 自治体名 : 鹿児島県天城町
- 広報紙名 : 広報あまぎ 令和8年1月号
イベント情報や話題をピックアップしてご紹介します
■金婚50年の歩みを祝して
11月22日(土)、役場4階ユイの里ホールで、令和7年度天城町合同金婚式が行われました。昭和50年に入籍されたご夫婦のうち8組が出席し、森田町長から祝い状や記念品が贈られました。また、祝宴では、祝儀舞や北部保育所の子どもたちによる踊りなどが披露されました。式の最後には、代表の寿 洋一郎さんが感謝の言葉を述べられました。
■松原浄水場が完成 安定した安全な水を4集落へ
12月5日(金)、松原で整備が進められていた「松原浄水場」が完成し、現地で竣工式が行われました。松西・松上・前野・岡前の4集落、あわせて1,144人に水を供給します。これまでの浄水場は降雨時に減衰濁度が上昇し、水質悪化を来たしていましたが、新しい施設では「急速ろ過方式」を導入。濁りにくく、安定した水質の水を届けられるようになりました。新しい浄水場は、2カ所に分かれていた旧施設を統合して整備したもので、町全体の約21パーセントの水をまかないます。1日あたり約600立方メートルの水を供給する計画です。竣工式では森田町長が「町民の皆さんに、安心で安全な水を安定して届けていきたい」と期待をこめてあいさつしました。
式では、土地を提供いただいた、松元栄一郎氏(代理 峰岡 勝氏)へ、感謝状が贈られました。
■徳之島子宝空港で不法侵入事案対応訓練実施!!
11月19日(火)、徳之島子宝空港で、立入制限区域への不法侵入を想定した対応訓練が実施されました。訓練は、空港の保安体制を強化し、万が一の事態にも落ち着いて対応でできるよう、関係機関の連携と対応力を高めることを目的に行われたものです。訓練では、保安検査場で危険物を持った人物が制止を振り切って制限区域に侵入する想定で、職員が連携して侵入者を囲い込み、同時に周囲の利用者を安全な場所へ誘導しました。現場には緊張感が漂い、本番さながらの対応が見受けられました。空港関係者や警察などが参加し、それぞれの役割や連絡体制を再確認。訓練を通して、「もしもの時でも慌てず、確実に行動すること」の大切さを共有しました。
■令和8年 消防出初式を開催
1月4日(日)、令和8年消防出初式が平土野港で開催されました。式典に先立ち、南西糖業前から平土野港までパレードが行われ、天城小学校金管バンドを先頭に天城町地域女性団体防火クラブや消防団員、消防車両が、防火や防災、減災を呼びかけました。式典では、消防団による通常点検や一斉放水などが行われました。原田光団長の力強い天城町消防団宣言が行われ、団員をはじめ、関係機関の士気を高め合いました。
■田袋吉三氏 回顧録 天城町へ寄付
母間衛生者の創業者で、地域の衛生事業や産業振興に尽力した故田袋吉三氏の回顧録が令和6年8月に発行され、令和7年12月10日(水)に役場町長室にて本町へ寄贈されました。寄付はご家族の田袋智恵美さんから行われ、町に書籍を提供。回顧録には、母間衛生社の歩みや吉三さんの地域への思いが綴られています。
■令和8年第4回天結書道会書き初め主催 書き初め大会
1月11日(日)、防災センターにて、作弘美さんが代表を務める天城町天結書道会主催のもと、「天結書道会書き初め大会」が開かれ、幼児から高齢者まで約70名が参加し、真剣な表情で筆を握り課題の書を書き上げました。冒頭では、南日本書道会師範の西 繁夫さん・繁美さん夫妻ら4人が書道パフォーマンスを披露し、干支の「午」などを豪快に書き上げ、会場を盛り上げました。参加者は新年の思いを込めて課題に挑戦し、審査の結果、町長賞をはじめ各賞が選ばれました。
※詳細は、本紙またはPDF版をご覧ください。
■税に関する標語 表彰式
役場くらしと税務課から「税に関する標語」を町内小学6年生、中学3年生に募集し、役場職員による投票を行いました。11月17日(月)、小学生の部33件、中学生の部29件の中から、入賞された生徒への表彰式が役場1階ロビーで行われ、森田町長から表彰状が手渡されました。
※詳細は、本紙またはPDF版をご覧ください。
入賞された皆さんおめでとうございます!
■子どもたちがAYT見学にやってきた!
11月21日(金)に岡前小、与名間分校の2年生24名が1日遠足で、AYTスタジオ見学にやってきました。子どもたちはAYT職員の説明やスタジオでの撮影を体験。皆さんテレビやカメラに興味津々で、質問コーナーでは時間が足りなくなるほど多くの手が挙がりました。
■雅楽の音色にふれる特別な時間
12月10日(水)、北中学校で、雅楽師・東儀秀樹さんの学校コンサートが開かれました。生徒たちは、笙(しょう)や篳篥(ひちりき)による1400年以上続く雅楽の音色に耳を傾けました。コンサートでは「ジュピター」や人気アニメ映画の主題歌なども演奏され、伝統楽器で現代の曲を楽しむ貴重な体験となりました。東儀さんは「自分らしく進んでほしい」と生徒たちに温かいメッセージも送りました。参加した生徒からは「初めて聴く音色で感動した」「いろいろなことに挑戦したいと思った」といった声が聞かれました。
